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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
城北 | 5310697916 | 210.5// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
2 |
細江 | 6611523819 | 210.5// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
近世の朝廷と武家政権 織豊期から幕末維新期まで 叢書・知を究める |
副書名 |
織豊期から幕末維新期まで |
著者 |
笠谷 和比古/著
|
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2025.5 |
ページ数 |
14,378,49p |
大きさ |
20cm |
件名 |
日本-歴史-近世 |
分類 |
210.5
|
ISBN |
4-623-09879-8 |
内容紹介 |
天皇と将軍はどのように両立してきたのか。織豊政権-正親町天皇期から明治天皇即位までの300年の歴史を分析し、天皇・朝廷が武家政権といかなる関係を築き、それが人々にどう影響したのか、変化のダイナミズムを考察する。 |
著者紹介 |
神戸市出身。京都大学大学院文学研究科国史学専攻博士課程修了。博士(文学)。国際日本文化研究センター名誉教授。著書に「信長の自己神格化と本能寺の変」「徳川家康」など。 |
内容細目表:
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