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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
春野 | 6910232294 | 498.02// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
健康の社会史 養生,衛生から健康増進へ |
副書名 |
養生,衛生から健康増進へ |
著者 |
新村 拓/著
|
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
2006.10 |
ページ数 |
5,247,8p |
大きさ |
20cm |
件名 |
衛生-日本 |
分類 |
498.021
|
ISBN |
4-588-31210-3 |
内容紹介 |
古代から近世までの養生、近代の衛生、そして現代の健康増進法にいたる間に、「健康」がどのように変化してきたのか-。貝原益軒の「養生訓」、後藤新平や森鷗外らを検討し、生命の尊厳、健康の意味と本質を問い直す。 |
著者紹介 |
1946年静岡県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。北里大学一般教育部教授。著書に「日本医療社会史の研究」「在宅死の時代」など。 |
内容細目表:
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