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書誌情報サマリ
書名 |
東アジア共同体は本当に必要なのか 日本の進むべき道を経済の視点から明らかにする
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著者 |
吉野 文雄/著
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出版者 |
北星堂書店
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出版年月 |
2006.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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1 |
城北 | 5310036057 | 319.2// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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アジア(東部)-対外関係 アジア(東部)-経済関係
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
東アジア共同体は本当に必要なのか 日本の進むべき道を経済の視点から明らかにする |
副書名 |
日本の進むべき道を経済の視点から明らかにする |
著者 |
吉野 文雄/著
|
出版者 |
北星堂書店
|
出版年月 |
2006.11 |
ページ数 |
3,236p |
大きさ |
19cm |
件名 |
アジア(東部)-対外関係 |
分類 |
319.2
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ISBN |
4-590-01211-1 |
内容紹介 |
虚妄に過ぎない「東アジア共同体構想」は、日本経済にそして日本国民に何をもたらすのか。安倍新政権の船出に、共同体構想の舵取りを誤ることは許されない! 経済の視点から日本の選択を考える。 |
著者紹介 |
1957年福岡県生まれ。高崎経済大学助教授等を経て、拓殖大学海外事情研究所教授。専門は、アジア経済論、国際経済学。 |
内容細目表:
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