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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
細江 | 6611213619 | 310/フ/ | 閉架1 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
憲法を手に格差と戦争をくいとめよう 福島みずほ対談集 |
副書名 |
福島みずほ対談集 |
著者 |
福島 みずほ/著
|
著者 |
山田 太一/[ほか述] |
出版者 |
明石書店
|
出版年月 |
2007.6 |
ページ数 |
361p |
大きさ |
21cm |
件名 |
日本-政治・行政 |
分類 |
310.4
|
ISBN |
4-7503-2580-4 |
内容紹介 |
作家、ジャーナリスト、マンガ家、学者、弁護士、医師……。社会民主党党首である福島みずほが、職業も個性もさまざまな著名人と対談し、やさしさや人に対する思い、平和への思いを訴える。『月刊社会民主』掲載の対談を収録。 |
著者紹介 |
1955年宮崎県生まれ。東京大学法学部卒業。社会民主党党首、参議院議員、弁護士、学習院女子大学客員教授。著書に「憲法は誰のもの」「戦争と憲法危機の時代に政治をあきらめない」など。 |
内容細目表:
-
1 人を善悪や主義主張で区別しないことが大事。
13-28
-
山田 太一/述
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2 メディアは国の責任をもっと訴えるべき。
29-44
-
森 達也/述
-
3 野党とメディアはとことん自民批判を。
45-58
-
岡留 安則/述
-
4 表現の自由を奪う動きに抗する市民運動を。
59-71
-
浅野 健一/述
-
5 真っ当な感覚持つ保守層こそ味方に。
73-89
-
中森 明夫/述
-
6 勝ち組になるための政治家はいらない。
93-106
-
倉田 真由美/述
-
7 格差をつくるグローバルスタンダードはいらない。
107-120
-
荻原 博子/述
-
8 教育基本法改悪と改憲を阻止するつながりを。
121-135
-
大内 裕和/述
-
9 非正規労働者の組織化をやり直せ。
137-149
-
早房 長治/述
-
10 夢と欲望は違うということの線引きをはっきりと。
151-163
-
重松 清/述
-
11 フリーターの静かな反乱が始まった。
165-177
-
雨宮 処凛/述
-
12 一番間違っているのは“戦争”。
181-194
-
やなせ たかし/述
-
13 9条があったからこそ今がある。
195-210
-
愛敬 浩二/述
-
14 次の社会を担う人びとを社会の絆で育成したい。
211-228
-
神野 直彦/述
-
15 歴史ときちんと向き合うことが大事。
229-242
-
粟屋 憲太郎/述
-
16 命を守るために声を上げるのは女性。
243-256
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杉浦 ひとみ/述
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17 今の世代の利益よりも、次の世代の利益を考えることが大切。
257-272
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村尾 信尚/述
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18 すべての日本国民を大事にしながら周りの国をも大切に。
275-288
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鎌田 實/述
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19 グローバリズムから降りて安全な農業を。
289-304
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藤田 和芳/述
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20 薬害が繰り返されるのは社会構造の問題。
305-317
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川田 龍平/述
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21 省エネは日本人の“得意分野”。
319-331
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星川 淳/述
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22 ヒロシマは核廃絶に向け全力を尽くす。
333-345
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金子 哲夫/述
-
23 参加保障型の公共サービスを。
347-361
-
宮本 太郎/述
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