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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
城北 | 5310041263 | 210.67// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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日露戦争(1904〜1905) スパイ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
露探 日露戦争期のメディアと国民意識 |
副書名 |
日露戦争期のメディアと国民意識 |
著者 |
奥 武則/著
|
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2007.8 |
ページ数 |
263p |
大きさ |
20cm |
件名 |
日露戦争(1904〜1905) |
分類 |
210.67
|
ISBN |
4-12-003856-3 |
内容紹介 |
日露戦争当時、敵国ロシアの工作員「露探」とレッテルを貼られた人々がいた。彼らは本当にスパイだったのか? 当時の新聞などから「露探」の全体像を明らかにし、「非国民」が作られていく過程をたどる。 |
著者紹介 |
1947年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。法政大学社会学部・大学院社会学研究科教授。専攻は日本近現代史、ジャーナリズム史。著書に「論壇の戦後史」など。 |
内容細目表:
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