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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
北 | 5810026657 | 421// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
超ひも理論を疑う 「見えない次元」はどこまで物理学か? |
副書名 |
「見えない次元」はどこまで物理学か? |
著者 |
ローレンス・M.クラウス/著
|
著者 |
斉藤 隆央/訳 |
出版者 |
早川書房
|
出版年月 |
2008.2 |
ページ数 |
333p |
大きさ |
20cm |
件名 |
理論物理学 |
分類 |
421
|
ISBN |
4-15-208892-5 |
内容紹介 |
「見えない次元」にどうしようもなく惹かれる人間の性を、娯楽作品と奔放な物理理論の双方の具体例を豊富にちりばめて描き、最先端理論のすばらしさとその弱点を、健全な懐疑主義の立場から鋭く検証する。 |
著者紹介 |
1954年生まれ。ケース・ウェスタン・リザーヴ大学のアンブローズ・スウェージー記念教授。同大学の宇宙論・天体物理学教育研究センター所長。著書に「物理学者はマルがお好き」など。 |
内容細目表:
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