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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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1 |
中央 | 5110252763 | 705/72/K | 閉架郷土 | 郷土資料 | 貸出不可 | 在庫 |
× |
2 |
中央 | 5110252789 | 705/72/K | 調査支援室 | 郷土資料 | 貸出不可 | 在庫 |
× |
3 |
城北 | 5310139620 | 702// | 郷土資料 | 郷土資料 | | 在庫 |
○ |
4 |
天竜 | 6311090093 | 702.19// | 郷土資料 | 郷土資料 | 貸出不可 | 在庫 |
× |
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書誌詳細
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資料区分 |
図書 |
書名 |
あしあと 浜松の美術 戦後から現在 |
副書名 |
浜松の美術 戦後から現在 |
著者 |
金原 宏行/著
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著者 |
内山 恒雄/著 |
著者 |
鈴木 智久/年譜作成 |
出版者 |
書絵堂
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出版年月 |
2008.3 |
ページ数 |
162p |
大きさ |
21cm |
分類 |
702.1954
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内容細目表:
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1 西遠地方の美術 戦後を中心に
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金原 宏行/著
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2 浜松美術とそのルネサンス
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内山 恒雄/著
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3 1.浜松美術の昂揚期
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4 2.生き残りの燦墨社
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5 3.雌伏十年経て再建(燦墨社)
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6 4.第十回記念展を迎う(燦墨社.昭和30年5月19日~22日.於:浜松市立図書館)
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7 5.戦前戦後をつなぐ(燦墨社,県善三郎,中野和高,清水秀耕,鈴木三朝,永井正御など)
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8 6.先輩あっての後輩である(松岡圭三郎,北野熊雄,県善三郎,井口清)
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9 7.ロマンの残党時代(原田明治,水野秀耕,山内泉,湯浅輝夫)
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10 8.芸大進学者も出る(古橋紀子)
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11 9.燦墨社に疲労の色
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12 10.現代を呼吸 壮炎会
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13 11.壮炎会発足のころ
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14 12.各部門集結西美展(西部美術協会)
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15 13.西美解消の真因は(昭和27年解消)
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16 14.月ヶ瀬での五人展(神明町の茶寮月ヶ瀬を会場に)
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17 15.第一回浜松連合展(昭和29年第1回浜松連合美術展.於:浜松市立図書館)
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18 16.児童教育の必要叫ぶ
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19 17.クレオン画に情熱注ぐ(日本クレオン画会浜松支部)
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20 18.大々的にクレオン画募集
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21 19.浜松で滝沢清個展(水彩画.昭和29年11月17日~21日.於:浜松市立図書館ギャラリー)
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22 20.新旧連合の小品展(水彩連盟と三軌会)
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23 21.水彩連盟浜松支部
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24 22.新水彩改め三軌会
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25 23.大当たり大家百人展(現代洋画大家百人展.昭和29年.於:浜松市公会堂)
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26 24.観光協会が肩入れ(現代洋画大家百人展)
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27 25.新調のパネル寄贈(現代洋画大家百人展)
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28 26.二匹目のどじょう(現代大家風景画展)
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29 27.現代大家風景画展
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30 28.初夏の詩画展開く
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31 29.三朝院展無鑑査に(鈴木黄鶴を頼り三重県から遠州に移住鈴木三朝)
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32 30.東西の新進画家展(表具職岩井昭和堂開業20周年記念事業として昭和30年8月28日に浜松商工会館3階ホールで日本画の東西新人画家展を開催)
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33 31.第三回形展移動展(形象派美術協会の移動浜松展.昭和30年10月16日~18日浜松市立図書館で開催)
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34 32.老後とはいえども(竹内春江)
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35 33.三人三様の三行舎(山根七郎治,相生垣貫ニ,山内泉ら三人の水墨画グループ三行舎.昭和33年10月7日~12日松菱百貨店で創立十周年記念展開催)
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36 34.才人だった山内泉(東北出身.建築設計士,絵描き)
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37 35.あえもなし山村誠(細江町気賀の人)
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38 36.浜クの美術愛好者で(浜松クラブの美術愛好者は美術鑑賞会とニ水会でHC美術の会を称した)
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39 37.おレキレキ網羅美術の会
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40 38.浜クの美術鑑賞会
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41 39.秘蔵の名品持ち寄り(浜松クラブ美術鑑賞会,HC美術の会)
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42 40.一水会追う二水会
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43 41.趣味の領域脱する(二水会)
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44 42.家族ともども一緒展(二水会家族もいっしょに展)
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45 43.素人が看板尚光会
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46 44.六大家の六鳥会展
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47 45.曽宮一念美術教室
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48 46.鶴田吾郎浜松個展
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49 47.旧任地で大楽個展(坂井大楽)
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50 48.浜松史蹟画頒布会
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51 49.「築山殿」異数の出世
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52 50.武者小路の偽物禍
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53 51.新聞投書に美術館要望
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54 52.市民美術館建設を
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55 53.浜松美術育ての親(内田六郎)
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56 54.第一回浜松労美展(浜松労働美術展)
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57 55.アンデパンダン展
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58 56.アンデパンダン出品四十三点
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59 57.浜ユが美術祭準備(浜松ユネスコ協会)
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60 58.七十余点の出品作
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61 59.よく揃った顔ぶれ(第四回アンデパンダン展)
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62 60.浜松市芸術祭の実施
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63 61.二会場で浜松市展(第三回浜松市展)
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64 62.われら皆人間家族
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65 63.帰巣性による個展
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66 64.美術文化第十五回展
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67 65.西遠自動美術連盟
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68 66.絵画に無はあるか(古田晴久)
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69 67.まっすぐとカーブ
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70 68.圧倒的な黒人舞踏(福沢一郎)
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71 69.美術文化が大揺れ
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72 70.一抜けたの古田晴久
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73 71.内紛解決と余燼と
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74 72.新象作家協会独立
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75 73.昨日の友は今日の敵
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76 74.風波おさまった後
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77 75.河童絵にも一転機(内山牛松個展)
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78 76.徳大寺公英が来浜
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79 77.美に非ざるものに美を
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80 78.ローランサンの訃報
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81 79.井上市三郎が進出
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82 80.井上市三郎の第一回個展
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83 81.清川泰次故郷に錦
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84 82.福沢一郎の講演会
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85 83.まっくろ会の修練
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86 84.切磋琢磨コッペ会
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87 85.第一回マダーク展(マダークラブ)
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88 86.抽象系統が大進出
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89 87.東厚西薄は県展にも
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90 88.売りまくった広野殷生
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91 89.市長とぬたる会の先生
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92 90.市民文化ホールを
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93 91.ユネスコから再び陳情書
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94 92.自分の玩具は自分で
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95 93.文化財審議会発足
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96 94.影武者脱却の機会
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97 95.市展の審査陣一新
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98 96.彫刻部門で際立つ(水野欣三郎)
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99 97.工芸部門に平松実
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100 98.中央への出品増加
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101 99.大庭祐輔初の個展
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102 100.二十代展も開催さる
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103 101.前衛の旗印に三十五人展(昭和33年)
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104 102.ストロンチューム90展
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105 103.原水爆的な一弾達成
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106 104.若手の育成に貢献
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107 105.遠州美術界の一年
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108 106.達ちゃア乗り出す(松島達太郎)
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109 107.在野標榜の遠美展(遠州美術会)
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110 108.松島達太郎画業五十年展
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111 109.失念された個展も
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112 110.新旧の結合六灯会
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113 111.粒揃い静大緑会
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114 112.浜松北高カッパ会
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115 113.学生美術と指導者
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116 114.学生美術展の育成
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117 115.東海美術学生ゼミ
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118 116.未央の三体千字文(鈴木未央)
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119 117.書道界にも前衛陣
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120 118.女流書道のはしり
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121 119.額装に切り替わる
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122 120.最高の受賞を経験(佐藤蕪堂)
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123 121.新感覚の佐藤蕪堂
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124 122.硯友会の第一回展
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125 123.素描で勝負かける(山内泉)
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126 124.水墨画にも味わい
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127 125.宗教画に境地拓く(佐々木松次郎)
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128 126.端正な絵柄揃える(北野熊雄)
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129 127.茸雲だけではない(古田晴久)
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130 128.浜松移住森田晃弘
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131 129.果たせなかった写生行
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132 130.巨匠ルオーの終焉(昭和33年2月13日)
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133 131.浜松城天守閣復原
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134 132.小栗正が初名乗り
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135 133.ネール賞が看板の画塾(伊藤輝彦)
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136 134.苦学の結晶七彩会
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137 135.着々と進む七彩会展
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138 136.女子商えとわる会
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139 137.水曜会洋画研究所
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140 138.棒屋松竹に大壁画(山内泉作「群像・アジアの女性」)
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141 139.いい線に達した所蔵品
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142 140.梅田画廊が出張展
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143 141.画廊経営の第一号(中村良七郎)
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144 142.例外の異色二人展(佐々木松次郎,相生垣瓜人)
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145 143.天竜市でも美術館希求
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146 144.永続きしない画廊
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147 145.浜ユの学生美術展第二十回(浜松ユネスコ協会)
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148 146.中村画廊のものくろーむ
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149 147.土味川独甫銀座で個展
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150 148.ディスプレイ専門業
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151 149.天竜市の誇る両人(二橋美衡,秋野不矩)
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152 150.着々と市野三接進出
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153 151.チャーチル会が発足
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154 152.ぬたる会の第一回展
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155 153.絵画愛好の医師結集
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156 154.客員の一人に山田治
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157 155.各界の画人を網羅
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158 156.ムコ殿は大臣さま(旧姓:古橋紀子)
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159 157.平山会館行政始まる
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160 158.浜松美術家協会結成
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161 159.浜松市民会館開館へ
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162 160.浜美の第一回秋季展
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163 161.浜松美術連盟へと進む
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164 162.盛況だった第一回公募展
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165 163.浜美連美術館建設に意欲
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166 164.県展移動展が復活
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167 165.自主事業初の行動展
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168 166.順次巡回展が現れる
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169 167.鈴木三朝の回顧展
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170 168.美術館で第八回展
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171 169.浜松市美術館が完成
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172 170.望みは同床異夢だった
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173 171.トップアート展の催し
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