検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。  予約件数: 0
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

あしあと  浜松の美術 戦後から現在   

著者 金原 宏行/著 内山 恒雄/著 鈴木 智久/年譜作成
出版者 書絵堂
出版年月 2008.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 資料種別 貸出区分 状態区分 貸出
1 中央5110252763705/72/K閉架郷土郷土資料貸出不可在庫  ×
2 中央5110252789705/72/K調査支援室郷土資料貸出不可在庫  ×
3 城北5310139620702//郷土資料郷土資料 在庫 
4 天竜6311090093702.19//郷土資料郷土資料貸出不可在庫  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

資料区分 図書
書名 あしあと  浜松の美術 戦後から現在   
副書名 浜松の美術 戦後から現在
著者 金原 宏行/著
著者 内山 恒雄/著
著者 鈴木 智久/年譜作成
出版者 書絵堂
出版年月 2008.3
ページ数 162p
大きさ 21cm
分類 702.1954



内容細目表:

1 西遠地方の美術 戦後を中心に
金原 宏行/著
2 浜松美術とそのルネサンス
内山 恒雄/著
3 1.浜松美術の昂揚期
4 2.生き残りの燦墨社
5 3.雌伏十年経て再建(燦墨社)
6 4.第十回記念展を迎う(燦墨社.昭和30年5月19日~22日.於:浜松市立図書館)
7 5.戦前戦後をつなぐ(燦墨社,県善三郎,中野和高,清水秀耕,鈴木三朝,永井正御など)
8 6.先輩あっての後輩である(松岡圭三郎,北野熊雄,県善三郎,井口清)
9 7.ロマンの残党時代(原田明治,水野秀耕,山内泉,湯浅輝夫)
10 8.芸大進学者も出る(古橋紀子)
11 9.燦墨社に疲労の色
12 10.現代を呼吸 壮炎会
13 11.壮炎会発足のころ
14 12.各部門集結西美展(西部美術協会)
15 13.西美解消の真因は(昭和27年解消)
16 14.月ヶ瀬での五人展(神明町の茶寮月ヶ瀬を会場に)
17 15.第一回浜松連合展(昭和29年第1回浜松連合美術展.於:浜松市立図書館)
18 16.児童教育の必要叫ぶ
19 17.クレオン画に情熱注ぐ(日本クレオン画会浜松支部)
20 18.大々的にクレオン画募集
21 19.浜松で滝沢清個展(水彩画.昭和29年11月17日~21日.於:浜松市立図書館ギャラリー)
22 20.新旧連合の小品展(水彩連盟と三軌会)
23 21.水彩連盟浜松支部
24 22.新水彩改め三軌会
25 23.大当たり大家百人展(現代洋画大家百人展.昭和29年.於:浜松市公会堂)
26 24.観光協会が肩入れ(現代洋画大家百人展)
27 25.新調のパネル寄贈(現代洋画大家百人展)
28 26.二匹目のどじょう(現代大家風景画展)
29 27.現代大家風景画展
30 28.初夏の詩画展開く
31 29.三朝院展無鑑査に(鈴木黄鶴を頼り三重県から遠州に移住鈴木三朝)
32 30.東西の新進画家展(表具職岩井昭和堂開業20周年記念事業として昭和30年8月28日に浜松商工会館3階ホールで日本画の東西新人画家展を開催)
33 31.第三回形展移動展(形象派美術協会の移動浜松展.昭和30年10月16日~18日浜松市立図書館で開催)
34 32.老後とはいえども(竹内春江)
35 33.三人三様の三行舎(山根七郎治,相生垣貫ニ,山内泉ら三人の水墨画グループ三行舎.昭和33年10月7日~12日松菱百貨店で創立十周年記念展開催)
36 34.才人だった山内泉(東北出身.建築設計士,絵描き)
37 35.あえもなし山村誠(細江町気賀の人)
38 36.浜クの美術愛好者で(浜松クラブの美術愛好者は美術鑑賞会とニ水会でHC美術の会を称した)
39 37.おレキレキ網羅美術の会
40 38.浜クの美術鑑賞会
41 39.秘蔵の名品持ち寄り(浜松クラブ美術鑑賞会,HC美術の会)
42 40.一水会追う二水会
43 41.趣味の領域脱する(二水会)
44 42.家族ともども一緒展(二水会家族もいっしょに展)
45 43.素人が看板尚光会
46 44.六大家の六鳥会展
47 45.曽宮一念美術教室
48 46.鶴田吾郎浜松個展
49 47.旧任地で大楽個展(坂井大楽)
50 48.浜松史蹟画頒布会
51 49.「築山殿」異数の出世
52 50.武者小路の偽物禍
53 51.新聞投書に美術館要望
54 52.市民美術館建設を
55 53.浜松美術育ての親(内田六郎)
56 54.第一回浜松労美展(浜松労働美術展)
57 55.アンデパンダン展
58 56.アンデパンダン出品四十三点
59 57.浜ユが美術祭準備(浜松ユネスコ協会)
60 58.七十余点の出品作
61 59.よく揃った顔ぶれ(第四回アンデパンダン展)
62 60.浜松市芸術祭の実施
63 61.二会場で浜松市展(第三回浜松市展)
64 62.われら皆人間家族
65 63.帰巣性による個展
66 64.美術文化第十五回展
67 65.西遠自動美術連盟
68 66.絵画に無はあるか(古田晴久)
69 67.まっすぐとカーブ
70 68.圧倒的な黒人舞踏(福沢一郎)
71 69.美術文化が大揺れ
72 70.一抜けたの古田晴久
73 71.内紛解決と余燼と
74 72.新象作家協会独立
75 73.昨日の友は今日の敵
76 74.風波おさまった後
77 75.河童絵にも一転機(内山牛松個展)
78 76.徳大寺公英が来浜
79 77.美に非ざるものに美を
80 78.ローランサンの訃報
81 79.井上市三郎が進出
82 80.井上市三郎の第一回個展
83 81.清川泰次故郷に錦
84 82.福沢一郎の講演会
85 83.まっくろ会の修練
86 84.切磋琢磨コッペ会
87 85.第一回マダーク展(マダークラブ)
88 86.抽象系統が大進出
89 87.東厚西薄は県展にも
90 88.売りまくった広野殷生
91 89.市長とぬたる会の先生
92 90.市民文化ホールを
93 91.ユネスコから再び陳情書
94 92.自分の玩具は自分で
95 93.文化財審議会発足
96 94.影武者脱却の機会
97 95.市展の審査陣一新
98 96.彫刻部門で際立つ(水野欣三郎)
99 97.工芸部門に平松実
100 98.中央への出品増加
101 99.大庭祐輔初の個展
102 100.二十代展も開催さる
103 101.前衛の旗印に三十五人展(昭和33年)
104 102.ストロンチューム90展
105 103.原水爆的な一弾達成
106 104.若手の育成に貢献
107 105.遠州美術界の一年
108 106.達ちゃア乗り出す(松島達太郎)
109 107.在野標榜の遠美展(遠州美術会)
110 108.松島達太郎画業五十年展
111 109.失念された個展も
112 110.新旧の結合六灯会
113 111.粒揃い静大緑会
114 112.浜松北高カッパ会
115 113.学生美術と指導者
116 114.学生美術展の育成
117 115.東海美術学生ゼミ
118 116.未央の三体千字文(鈴木未央)
119 117.書道界にも前衛陣
120 118.女流書道のはしり
121 119.額装に切り替わる
122 120.最高の受賞を経験(佐藤蕪堂)
123 121.新感覚の佐藤蕪堂
124 122.硯友会の第一回展
125 123.素描で勝負かける(山内泉)
126 124.水墨画にも味わい
127 125.宗教画に境地拓く(佐々木松次郎)
128 126.端正な絵柄揃える(北野熊雄)
129 127.茸雲だけではない(古田晴久)
130 128.浜松移住森田晃弘
131 129.果たせなかった写生行
132 130.巨匠ルオーの終焉(昭和33年2月13日)
133 131.浜松城天守閣復原
134 132.小栗正が初名乗り
135 133.ネール賞が看板の画塾(伊藤輝彦)
136 134.苦学の結晶七彩会
137 135.着々と進む七彩会展
138 136.女子商えとわる会
139 137.水曜会洋画研究所
140 138.棒屋松竹に大壁画(山内泉作「群像・アジアの女性」)
141 139.いい線に達した所蔵品
142 140.梅田画廊が出張展
143 141.画廊経営の第一号(中村良七郎)
144 142.例外の異色二人展(佐々木松次郎,相生垣瓜人)
145 143.天竜市でも美術館希求
146 144.永続きしない画廊
147 145.浜ユの学生美術展第二十回(浜松ユネスコ協会)
148 146.中村画廊のものくろーむ
149 147.土味川独甫銀座で個展
150 148.ディスプレイ専門業
151 149.天竜市の誇る両人(二橋美衡,秋野不矩)
152 150.着々と市野三接進出
153 151.チャーチル会が発足
154 152.ぬたる会の第一回展
155 153.絵画愛好の医師結集
156 154.客員の一人に山田治
157 155.各界の画人を網羅
158 156.ムコ殿は大臣さま(旧姓:古橋紀子)
159 157.平山会館行政始まる
160 158.浜松美術家協会結成
161 159.浜松市民会館開館へ
162 160.浜美の第一回秋季展
163 161.浜松美術連盟へと進む
164 162.盛況だった第一回公募展
165 163.浜美連美術館建設に意欲
166 164.県展移動展が復活
167 165.自主事業初の行動展
168 166.順次巡回展が現れる
169 167.鈴木三朝の回顧展
170 168.美術館で第八回展
171 169.浜松市美術館が完成
172 170.望みは同床異夢だった
173 171.トップアート展の催し
前のリンクに戻る

本文はここまでです。


ページの終わりです。