蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
危ういジャーナリズム 途上国の民主化とメディア
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著者 |
杉下 恒夫/著
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出版者 |
日本評論社
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出版年月 |
2008.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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1 |
南陽 | 5910031086 | 070.14// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
危ういジャーナリズム 途上国の民主化とメディア |
副書名 |
途上国の民主化とメディア |
著者 |
杉下 恒夫/著
|
出版者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2008.10 |
ページ数 |
14,222p |
大きさ |
19cm |
件名 |
ジャーナリズム |
分類 |
070.2
|
ISBN |
4-535-58518-8 |
内容紹介 |
「口が封じられた社会」から、いかに脱するか? ジャーナリスト出身の援助研究者が、途上国メディアの問題についてユニークな視座を提示。援助に際しての情報戦で、日本が中国など諸外国の後塵を拝する問題も論及する。 |
著者紹介 |
1967年慶應義塾大学卒業。2000年から2008年まで茨城大学・大学院教授(開発援助政策論)。国際協力機構客員国際協力専門員。著書に「ジャーナリストが歩いて見たODA」など。 |
内容細目表:
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