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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
細江 | 6611258481 | 749/コ/ | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
日本語活字ものがたり 草創期の人と書体 文字と組版ライブラリ |
副書名 |
草創期の人と書体 |
著者 |
小宮山 博史/著
|
出版者 |
誠文堂新光社
|
出版年月 |
2009.1 |
ページ数 |
268p |
大きさ |
21cm |
件名 |
活字-歴史 |
分類 |
749.41
|
ISBN |
4-416-60902-6 |
内容紹介 |
西洋の近代的活字製法と活版印刷術が日本に導入されてから、日本語の活字は職人や活字設計者の手で改良を加えられ、現在に至っている。草創期の人や書体に焦点をあて、日本人や外国人が日本語活字に立ち向かう様子を紹介する。 |
著者紹介 |
1943年東京新宿生まれ。国学院大学文学部卒業。佐藤タイポグラフィ研究所代表。武蔵野美術大学、桑沢デザイン研究所等の非常勤講師を務める。書体デザイン、活字書体史研究等に従事。 |
内容細目表:
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