蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
南 | 5410034200 | 332.10// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
2 |
細江 | 6611270957 | 332/タ/ | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
経済危機は9つの顔を持つ |
著者 |
竹森 俊平/著
|
出版者 |
日経BP社
|
出版年月 |
2009.8 |
ページ数 |
438p |
大きさ |
20cm |
件名 |
日本-経済 |
分類 |
332.107
|
ISBN |
4-8222-4755-3 |
内容紹介 |
経済学者・竹森俊平が、隈研吾、黒田東彦、河北博文、竹中平蔵らと、「失われた10年」の政策の失敗や成功を振り返りながら、今後の世界経済の行方について徹底討論する。『日経ビジネスオンライン』掲載を書籍化。 |
著者紹介 |
1956年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科修了。ロチェスター大学で経済学博士号取得。慶應義塾大学経済学部教授。「経済論戦は甦る」で第4回読売・吉野作造賞を受賞。 |
内容細目表:
-
1 持ち家政策が人間を猛獣化した
建築家、隈研吾氏と「バブル」と「公共投資」について議論する
17-56
-
隈 研吾/述
-
2 究極のロビイスト、ゴールドマン・サックスの罪
神谷秀樹氏と「強欲」資本主義の終焉と金融の「質」について議論する
57-105
-
神谷 秀樹/述
-
3 変わるべきは中国とアメリカ。日本は今のままでいい
黒田東彦アジア開発銀行総裁と「中国・アジアの将来」を議論する
109-145
-
黒田 東彦/述
-
4 万策尽きた日本は、こうして浮上した
溝口善兵衛・島根県知事(元財務官)と「国際金融と地方経済」について議論する
147-186
-
溝口 善兵衛/述
-
5 「車がダメなら次は医療」の間違い
河北博文・河北総合病院理事長と「日本の医療のこれから」を探る
189-226
-
河北 博文/述
-
6 “トヨタ型ものづくり”復活の日
藤本隆宏東大教授と「自動車産業の今後」を議論する
227-277
-
藤本 隆宏/述
-
7 「議院官僚内閣制」は変えられるか
ジェラルド・カーティス氏と「日本政治」を議論する
281-332
-
ジェラルド・カーティス/述
-
8 フランク・ナイトとアニマル・スピリットの復権
中原伸之氏と「新自由主義と資本主義の今後」を議論する
335-387
-
中原 伸之/述
-
9 竹中氏は、やはり日本経済の恩人である。
竹中平蔵氏に「失われた一〇年」の真実と「不良債権処理」の極意について聞く
389-438
-
竹中 平蔵/述
前のリンクに戻る