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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
中央 | 7410013820 | 134.53/マ/ | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
エピクロスの園のマルクス 叢書・ウニベルシタス |
著者 |
フランシーヌ・マルコヴィッツ/著
|
著者 |
小井戸 光彦/訳 |
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
2010.7 |
ページ数 |
7,191,2p |
大きさ |
20cm |
分類 |
134.53
|
ISBN |
4-588-00939-6 |
内容紹介 |
若きマルクスは“エピクロスの園”を散歩し、その哲学を貫く“偏倚(クリナメン)”概念の重要性・豊饒さを発見して、哲学変革の方法と戦略を手にした-。学生時代の読書ノートなどをもとに、マルクスの原点を捉える。 |
著者紹介 |
1942年生まれ。18世紀唯物論・無神論・自由思想を渉猟し、学問間の概念交換につき考究して、国家博士号を得た。パリ第10大学哲学科教授。 |
内容細目表:
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