検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。  予約件数: 0
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

ドラッカーの講義 1991-2003 マネジメント・経済・未来について話そう   

著者 P.F.ドラッカー/著 リック・ワルツマン/編 宮本 喜一/訳
出版者 アチーブメント出版
出版年月 2010.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 資料種別 貸出区分 状態区分 貸出
1 中央7410022052304/ト/一般書一般書 在庫 
2 5710071332304/ト/一般書一般書 在庫 
3 流通元町7510061216304/ト/一般書一般書 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

P.F.ドラッカー リック・ワルツマン 宮本 喜一
2010
304 304

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

資料区分 図書
書名 ドラッカーの講義 1991-2003 マネジメント・経済・未来について話そう   
副書名 マネジメント・経済・未来について話そう
著者 P.F.ドラッカー/著
著者 リック・ワルツマン/編
著者 宮本 喜一/訳
出版者 アチーブメント出版
出版年月 2010.9
ページ数 236p
大きさ 20cm
分類 304
ISBN 4-902222-95-1
内容紹介 私たちが学ばなければならない真実は何か? 1991年から2003年までに、ドラッカーがマネジメント・経済・未来について語った講義を収録。彼の幅広い思想とその対象となった歴史の流れを的確に凝縮した一冊。
著者紹介 1909〜2005年。オーストリア生まれ。著述家、大学教授、経営コンサルタント。自称「社会エコロジスト」。大統領自由勲章を受章。著書に「「経済人」の終わり」など。



内容細目表:

1 新たな優先課題   一九九一年-ワシントン経済クラブでのスピーチ   20-35
2 自分の居場所がわかっていますか   一九九二年-ジョージ・ワシントン大学での講義   36-45
3 社会セクターの時代   一九九四年-東京で開催されたあるシンポジウムでの講演   46-61
4 知識労働者と知識社会   一九九四年-ハーバード大学、エドウィン・L・ゴッドキン記念講義   62-73
5 政府を生まれ変わらせる-次の展開   一九九四年-アル・ゴア副大統領が主宰したナショナルパフォーマンスレビューの一環として、ワシントンで連邦政府の官僚に向けて行なわれたスピーチ   74-87
6 まずは自己を管理し、それから会社を   一九九六年-スロベニアの国際エグゼクティブ育成センターでの講演   88-97
7 医療について   一九九六年-ハーバード・メディカルスクールでの講演   98-108
8 変化を続ける世界経済   一九九七年-ロサンゼルス・ジョナサンクラブでのスピーチ   109-122
9 規制緩和と日本経済   一九九八年-パノマ・カレッジ・環太平洋研究所での講演   123-133
10 自分自身を経営する   一九九九年-ノンプロフィット・マネジメント(現在の名称はリーダー・トゥ・リーダー・インスティテュート)のためにピーター・F・ドラッカー財団がロサンゼルスで行なったカンファレンスにおける講演   134-144
11 教えることから学ぶことへ   一九九九年-監査法人アーサーアンダーセンがスポンサーになった“将来の学校”カンファレンスでの講演   145-158
12 グローバル化について   二〇〇一年-クレアモント大学院大学での講義   162-170
13 非営利組織を経営する   二〇〇一年-クレアモント大学院大学での講義   171-183
14 会社の未来   1   二〇〇三年-クレアモント大学院大学での講義   184-194
15 会社の未来   2   二〇〇三年-クレアモント大学院大学での講義   195-204
16 会社の未来   3   二〇〇三年-クレアモント大学院大学での講義   205-212
17 会社の未来   4   二〇〇三年-クレアモント大学院大学での講義   213-226
前のリンクに戻る

本文はここまでです。


ページの終わりです。