検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 　予約件数： 0 件
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

人生やり直し読本　　心の涸れた大人のために　　　

著者 柳田 邦男／著
出版者 新潮社
出版年月 2010.11

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 資料種別 貸出区分 状態区分 貸出
1 積志5610074840914.6/ﾔﾅ/一般書一般書　在庫  ○
2 細江6611292159914/ﾔ/一般書一般書　在庫  ○
3 北5810066323914.6/ﾔﾅ/一般書一般書　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

柳田 邦男
【それでも人生にYesと言うために　…】 それでも人生にYesと言うために　…
柳田 邦男／著 【「死後生」を生きる　：　人生は死で…】 「死後生」を生きる　：　人生は死で…
柳田 邦男／著 【最後まで生きるために上】 最後まで生きるために上
柳田 邦男／編 【最後まで生きるために下】 最後まで生きるために下
柳田 邦男／編 【当代著名人が初めてあかす私の死生観…】 当代著名人が初めてあかす私の死生観…
『月刊住職』編集… 【この国の危機管理失敗の本質　：　ド…】 この国の危機管理失敗の本質　：　ド…
柳田 邦男／著 【悲しみとともにどう生きるか】 悲しみとともにどう生きるか
入江 杏／編著,… 【人生の1冊の絵本】 人生の1冊の絵本
柳田 邦男／著 【自分を見つめるもうひとりの自分】 自分を見つめるもうひとりの自分
柳田 邦男／著 【ぞうさん、どこにいるの?】 ぞうさん、どこにいるの?
バルー／作,柳田… 【宗教・いのち・国家　：　島薗進対談…】 宗教・いのち・国家　：　島薗進対談…
島薗 進／著,柳… 【悲しみは真の人生の始まり　：　内面…】 悲しみは真の人生の始まり　：　内面…
柳田 邦男／著 【生きる力、絵本の力】 生きる力、絵本の力
柳田 邦男／著 【終わらない原発事故と「日本病」】 終わらない原発事故と「日本病」
柳田 邦男／著 【言葉が立ち上がる時】 言葉が立ち上がる時
柳田 邦男／著 【シンプルに生きる。　：　生きづらい…】 シンプルに生きる。　：　生きづらい…
柳田 邦男／著,… 【新・がん50人の勇気】 新・がん50人の勇気
柳田 邦男／著 【生きなおす力】 生きなおす力
柳田 邦男／著 【「想定外」の罠　：　大震災と原発　…】 「想定外」の罠　：　大震災と原発　…
柳田 邦男／著 【僕は9歳のときから死と向きあってき…】 僕は9歳のときから死と向きあってき…
柳田 邦男／著 【悲しみの涙は明日を生きる道しるべ】 悲しみの涙は明日を生きる道しるべ
柳田 邦男／著 【夏の日の思い出は心のゆりかご】 夏の日の思い出は心のゆりかご
柳田 邦男／著 【雨の降る日は考える日にしよう】 雨の降る日は考える日にしよう
柳田 邦男／著 【コルチャック先生　：　子どもの権利…】 コルチャック先生　：　子どもの権利…
トメク・ボガツキ… 【「気づき」の力　：　生き方を変え、…】 「気づき」の力　：　生き方を変え、…
柳田 邦男／著
2010

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

資料区分 図書
書名 人生やり直し読本　　心の涸れた大人のために　　　
副書名 心の涸れた大人のために
著者 柳田 邦男／著
出版者 新潮社
出版年月 2010.11
ページ数 189p
大きさ 20cm
分類 914.6
ISBN 4-10-322320-7
内容紹介 「お父さんは男です。お母さんは?」の問いに「大好き」と答えた子ども。こうした、みずみずしく柔軟な感性が、自由な発想を失った大人の心を刺激する…。穏やかな心を取り戻すための指南書。『新潮45』掲載を単行本化。
著者紹介 1936年栃木県生まれ。NHK記者を経てノンフィクション作家に。「マッハの恐怖」で第3回大宅壮一ノンフィクション賞、95年に第43回菊池寛賞を受賞。



内容細目表：

前のリンクに戻る
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。