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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
城北 | 7410035492 | 543.5// | 自動閉架 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
原発崩壊 想定されていた福島原発事故 |
副書名 |
想定されていた福島原発事故 |
著者 |
明石 昇二郎/著
|
出版者 |
金曜日
|
出版年月 |
2011.5 |
ページ数 |
204p |
大きさ |
19cm |
件名 |
原子力発電 |
分類 |
543.5
|
ISBN |
4-906605-73-6 |
内容紹介 |
2007年柏崎刈羽原発震災事故は避けられない「天災」ではなく、人為的な要因が多分に絡んだ「人災」だった。震災事故を引き起こした責任者たちの行状を徹底的に検証。「想定内の津波被害と放射能来襲」等を加筆した増補版。 |
著者紹介 |
1962年生まれ。東京都出身。東洋大学社会学部応用社会学科マスコミ学専攻卒業。ルポライター。ルポルタージュ研究所代表。『週刊金曜日』などに執筆する。著書に「黒い赤ちゃん」など。 |
内容細目表:
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