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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
東 | 5710079905 | 070.21// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
ジャーナリズムの行方 |
著者 |
山田 健太/著
|
出版者 |
三省堂
|
出版年月 |
2011.8 |
ページ数 |
302p |
大きさ |
19cm |
件名 |
ジャーナリズム |
分類 |
070.21
|
ISBN |
4-385-36537-4 |
内容紹介 |
放送・新聞・出版等の伝統メディアに期待されてきたジャーナリズム性とは何か。東日本大震災後、あるべきジャーナリストの姿とは。メディアの社会的役割とその可能性を探る。「新聞労連検証会議報告書(抄録)」も収録。 |
著者紹介 |
1959年京都市生まれ。専修大学文学部人文・ジャーナリズム学科准教授。専門は言論法、ジャーナリズム論。日本ペンクラブ・言論表現委員会委員長。著書に「法とジャーナリズム」など。 |
内容細目表:
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