検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 　予約件数： 0 件
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

美幌峠殺人事件　　長編旅情ミステリー　JOY NOVELS　　

著者 木谷 恭介／著
出版者 有楽出版社
出版年月 2011.9

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 資料種別 貸出区分 状態区分 貸出
1 北5810079375F/ｺﾀ/一般書一般書　貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

木谷 恭介
【京都石塀小路殺人事件　：　長編旅情…】 京都石塀小路殺人事件　：　長編旅情…
木谷 恭介／著 【横浜馬車道殺人事件　：　長編旅情ミ…】 横浜馬車道殺人事件　：　長編旅情ミ…
木谷 恭介／著 【京都鞍馬街道殺人事件】 京都鞍馬街道殺人事件
木谷 恭介／著 【京都呪い寺殺人事件　：　長編旅情ミ…】 京都呪い寺殺人事件　：　長編旅情ミ…
木谷 恭介／著 【釧路ぬさまい橋殺人事件　：　長編旅…】 釧路ぬさまい橋殺人事件　：　長編旅…
木谷 恭介／著 【京都除夜の鐘殺人事件　：　長編旅情…】 京都除夜の鐘殺人事件　：　長編旅情…
木谷 恭介／著 【五木の子守唄殺人事件　：　長編旅情…】 五木の子守唄殺人事件　：　長編旅情…
木谷 恭介／著 【京都鞍馬街道殺人事件　：　長編推理…】 京都鞍馬街道殺人事件　：　長編推理…
木谷 恭介／著 【消された邪馬台国への道】 消された邪馬台国への道
木谷 恭介／著 【小樽運河殺人事件　：　長編旅情ミス…】 小樽運河殺人事件　：　長編旅情ミス…
木谷 恭介／著 【出雲いにしえ殺人事件　：　長編旅情…】 出雲いにしえ殺人事件　：　長編旅情…
木谷 恭介／著 【「冬の蝶」殺人事件　：　長編旅情ミ…】 「冬の蝶」殺人事件　：　長編旅情ミ…
木谷 恭介／著 【死にたい老人】 死にたい老人
木谷 恭介／著 【「水晶の印」殺人事件　：　長編旅情…】 「水晶の印」殺人事件　：　長編旅情…
木谷 恭介／著 【独眼竜政宗秘話殺人事件　：　書下ろ…】 独眼竜政宗秘話殺人事件　：　書下ろ…
木谷 恭介／著 【横浜中華街殺人事件　：　長編旅情ミ…】 横浜中華街殺人事件　：　長編旅情ミ…
木谷 恭介／著 【九州平戸殺人事件　：　長編旅情ミス…】 九州平戸殺人事件　：　長編旅情ミス…
木谷 恭介／著 【襟裳岬殺人事件　：　長編旅情ミステ…】 襟裳岬殺人事件　：　長編旅情ミステ…
木谷 恭介／著 【広島水の都殺人事件　：　長篇旅情ミ…】 広島水の都殺人事件　：　長篇旅情ミ…
木谷 恭介／著 【伊予松山殺人事件】 伊予松山殺人事件
木谷 恭介／著 【菜の花幻想殺人事件　：　長編旅情ミ…】 菜の花幻想殺人事件　：　長編旅情ミ…
木谷 恭介／著 【阿寒湖わらべ唄殺人事件　：　長編旅…】 阿寒湖わらべ唄殺人事件　：　長編旅…
木谷 恭介／著 【世界一周クルーズ殺人事件】 世界一周クルーズ殺人事件
木谷 恭介／著 【瀬戸大橋殺人海峡　：　長編旅情ミス…】 瀬戸大橋殺人海峡　：　長編旅情ミス…
木谷 恭介／著 【紺屋海道・蔵の街殺人事件】 紺屋海道・蔵の街殺人事件
木谷 恭介／著

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

資料区分 図書
書名 美幌峠殺人事件　　長編旅情ミステリー　JOY NOVELS　　
副書名 長編旅情ミステリー
著者 木谷 恭介／著
出版者 有楽出版社
出版年月 2011.9
ページ数 239p
大きさ 18cm
分類 913.6
ISBN 4-408-60642-2
内容紹介 北海道JR石北本線の常紋トンネル付近で酪農家の死体が発見される。バーのママが容疑者として浮上するが、彼女は以前にも殺人事件で起訴されていた。現在と過去の陰惨な犯行が複雑に絡み合う事件に、宮之原警部が立ち向かう。
著者紹介 1927年大阪生まれ。私立甲陽学園卒。浅草の劇団「新風俗」「三木トリロー文芸部」などを経て、ルポライターとして活躍。「赤い霧の殺人行」で旅情ミステリーの分野に進出。



内容細目表：

前のリンクに戻る
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。