検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 　予約件数： 0 件
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

希望の大槌　　逆境から発想する町　　　

著者 碇川 豊／著
出版者 明石書店
出版年月 2013.3

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 資料種別 貸出区分 状態区分 貸出
1 中央5110473922318.22//一般書一般書　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

大槌町(岩手県)-政治・行政　東日本大震災(2011)　災害復興
【災害対応オペレーションBOOK47】 災害対応オペレーションBOOK47
沼田 宗純／著 【ロッコク・キッチン】 ロッコク・キッチン
川内 有緒／著,… 【災後テレビドラマ論　：　震災後・コ…】 災後テレビドラマ論　：　震災後・コ…
米倉 律／著 【小名浜ピープルズ】 小名浜ピープルズ
小松 理虔／著 【首長たちの戦いに学ぶ災害緊急対応1…】 首長たちの戦いに学ぶ災害緊急対応1…
森 民夫／編集 【自治体の災害財政がわかる本】 自治体の災害財政がわかる本
小西 砂千夫／著 【農業ボランティア　：　災害列島をめ…】 農業ボランティア　：　災害列島をめ…
齊藤 康則／著,… 【減災復興学　：　阪神・淡路大震災か…】 減災復興学　：　阪神・淡路大震災か…
兵庫県立大学大学… 【震災アーカイブを訪ねる　：　3・1…】 震災アーカイブを訪ねる　：　3・1…
大内 悟史／著 【ことばのまわり-10年目を歩く】 ことばのまわり-10年目を歩く
乾 久子／著,こ… 【東日本大震災伝承施設ガイド　：　つ…】 東日本大震災伝承施設ガイド　：　つ…
JTBパブリッシ… 【避災と共災のすすめ　：　人間復興の…】 避災と共災のすすめ　：　人間復興の…
永野 海／著 【喪失、悲嘆、希望　：　阪神淡路大震…】 喪失、悲嘆、希望　：　阪神淡路大震…
堀内 正美／著 【海と生きる　：　「気仙沼つばき会」…】 海と生きる　：　「気仙沼つばき会」…
唐澤 和也／著 【「みんな」って誰?　：　災間と過疎…】 「みんな」って誰?　：　災間と過疎…
宮本 匠／著 【終わっていない、逃れられない　：　…】 終わっていない、逃れられない　：　…
加島 正浩／[著… 【釜石のいちばん長い日　：　元市長の…】 釜石のいちばん長い日　：　元市長の…
野田 武則／著 【自然災害と地域づくり　：　知る・備…】 自然災害と地域づくり　：　知る・備…
本田 明治／著,… 【津波の木】 津波の木
畠山 直哉／写真… 【涙にも国籍はあるのでしょうか　：　…】 涙にも国籍はあるのでしょうか　：　…
三浦 英之／著 【東北モノローグ】 東北モノローグ
いとう せいこう… 【被災物　：　モノ語りは増殖する】 被災物　：　モノ語りは増殖する
姜 信子／著,山… 【3.11震災を見つめ続けて】 3.11震災を見つめ続けて
亀田 昭雄／著,… 【リスボン大地震　：　世界を変えた巨…】 リスボン大地震　：　世界を変えた巨…
ニコラス・シュラ… 【東日本大震災100の教訓復興検証編】 東日本大震災100の教訓復興検証編
千葉 昭彦／編,…

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

資料区分 図書
書名 希望の大槌　　逆境から発想する町　　　
副書名 逆境から発想する町
著者 碇川 豊／著
出版者 明石書店
出版年月 2013.3
ページ数 260p
大きさ 19cm
件名 大槌町(岩手県)-政治・行政
分類 318.222
ISBN 4-7503-3769-2
内容紹介 東日本大震災で筆舌に尽くしがたい痛みを負った岩手県大槌町。震災後に町長に就任した著者が、日本が抱える多くの課題を体現する東北の小さな町を「世界に誇れる町」にするための取り組みや、新たな町づくりへの思いを綴る。
著者紹介 昭和26年生まれ。44年大槌町役場に入庁。平成22年退職。東日本大震災後の23年8月より大槌町町長。



内容細目表：

前のリンクに戻る
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。