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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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1 |
城北 | 5310208771 | 518.85// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
日本野 必要だけど足りない、これからの日本の緑 |
副書名 |
必要だけど足りない、これからの日本の緑 |
著者 |
「日本野」製作委員会/著
|
出版者 |
日経BP社
|
出版年月 |
2013.4 |
ページ数 |
189p |
大きさ |
21cm |
件名 |
緑化 |
分類 |
518.85
|
ISBN |
4-8222-6480-2 |
内容紹介 |
西欧からもたらされた理想の都市像の延長線上で進んできた都市化の限界が見え、価値観が大きく変わろうとしているいま、日本人と緑の縁を見直し、伝統や文化に裏打ちされた、日本らしい景観再生の道筋を探る。 |
内容細目表:
-
1 緑を立てて見る
日本の作景にひそむ方法
24-41
-
松岡 正剛/著
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2 私たちは地球に「間借り」をしている身 慎ましく振舞うのが礼儀
42-51
-
千 宗室/著
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3 酒造りは自然とのせめぎ合い 実は人間のほうが操られている
66-75
-
増田 徳兵衞/著
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4 四季の美は日本の美の基本 時間をかけて文化として熟成されてきた
76-85
-
冷泉 貴実子/著
-
5 禅の奥義のほとんどは自然を謳ったもの 本質は自然のなかにある
92-101
-
松山 大耕/著
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6 日本人は山を神のすまいとして崇め ことあるごとに緑に回帰してきた
102-111
-
神崎 宣武/著
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7 日本の菓子は世界に誇れる文化 やっぱり季節感がないといけません
112-119
-
山口 富藏/著
-
8 日本人はつねに自然と対話して 「いなす」知恵を磨いてきた
130-139
-
涌井 史郎/著
-
9 三次元の発想で変わる視点 これからの緑に大切な要素は、「触景」
140-149
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宮城 俊作/著
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10 「わたしの」緑を取り戻す
158-167
-
川添 善行/著
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11 豊かな緑を邪魔しないように つくるのが本当の建築
168-177
-
挾土 秀平/著
-
12 おおきな緑とちいさな緑
53-65
-
川添 善行/著
-
13 緑への固定観念を払拭する三つの視座
87-91
-
宮城 俊作/著
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14 新しい都市文化 緑化壁の体感空間「日本野の間」
121-127
-
熊谷 玄/著 挾土 秀平/著
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15 月の井野
151-157
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北川 一成/著
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16 都市の“余白”としての緑の可能性
鼎談
178-189
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原田 真宏/述 中原 典人/述 北川 一成/述
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