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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

地域のなかの軍隊 3   列島中央の軍事拠点 

出版者 吉川弘文館
出版年月 2014.12


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1 中央5110476057395/99/K調査支援室郷土資料貸出不可在庫  ×
2 中央7410150440392.1//一般書一般書 在庫 
3 城北5310303937392.1//郷土資料郷土資料 在庫 
4 都田7610119948392.1//一般書一般書 在庫 

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日本-国防-歴史 軍隊-歴史 都市-歴史

書誌詳細

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資料区分 図書
書名 地域のなかの軍隊 3   列島中央の軍事拠点 
出版者 吉川弘文館
出版年月 2014.12
ページ数 9,220,7p
大きさ 20cm
件名 日本-国防-歴史
分類 392.1
ISBN 4-642-06475-0
内容紹介 地域社会にとって、軍隊とはいかなる存在だったのか? かつて日常のなかにあった軍隊を歴史的・社会的に考える。3は、多様な軍事施設の配置が特徴である中部地方の実態に迫り、各都市と軍隊との関わりを描き出す。



内容細目表:

1 東海・北陸・内陸の軍都を考える   プロローグ   1-6
河西 英通/著
2 東海軍都論   豊橋と、関連しての名古屋・浜松   8-37
佃 隆一郎/著
3 航空軍都浜松の成立と変遷   38-66
村瀬 隆彦/著
4 名古屋と軍隊・軍需   コラム 1   67-76
伊藤 厚史/著
5 軍都金沢と第九師団   78-105
本康 宏史/著
6 <廃師軍都>高田の戦時   106-134
河西 英通/著
7 日本海と軍都敦賀   135-159
井筒 康人/著
8 兵営所在地の日常   新潟県新発田地域と歩兵第一六連隊   160-168
吉田 律人/著
9 内陸の都市と軍隊   長野・山梨   170-204
大串 潤児/著
10 内陸の軍隊   慰霊・本土決戦・戦後   205-212
大串 潤児/著
11 松代大本営と地域社会   コラム 4   213-220
幅 国洋/著
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