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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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1 |
都田 | 7610148723 | 220// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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遺跡・遺物-アジア(東部) 動物 干支
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
十二支になった動物たちの考古学 |
著者 |
設楽 博己/編著
|
出版者 |
新泉社
|
出版年月 |
2015.12 |
ページ数 |
198p 図版16p |
大きさ |
21cm |
件名 |
遺跡・遺物-アジア(東部) |
分類 |
220
|
ISBN |
4-7877-1508-1 |
内容紹介 |
人は動物たちとどのようにかかわり、また何を託してきたのか。十二支の動物たちを取り上げ、それぞれの動物の利用の痕跡や造形品、文献、民俗資料など、多方面から人と動物のかかわりの歴史を掘り下げる。 |
著者紹介 |
1956年群馬県生まれ。筑波大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は日本考古学。著書に「縄文社会と弥生社会」など。 |
内容細目表:
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