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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
中央 | 7410178516 | 145.1// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
意識と無意識のあいだ 「ぼんやり」したとき脳で起きていること ブルー・バックス |
副書名 |
「ぼんやり」したとき脳で起きていること |
著者 |
マイケル・コーバリス/著
|
著者 |
鍛原 多惠子/訳 |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2015.12 |
ページ数 |
213p |
大きさ |
18cm |
件名 |
無意識 |
分類 |
145.1
|
ISBN |
4-06-257952-0 |
内容紹介 |
ぼんやりしているときほど脳は活発に働いていた! マインドワンダリング、デフォルトモードネットワークなど、今、脳科学・心理学で注目を集める脳と心のメカニズムを世界的第一人者がひもとく。 |
著者紹介 |
カナダのマギル大学にて博士号(心理学)取得。ニュージーランドのオークランド大学心理学部名誉教授。研究分野は認知神経科学と言語の進化。著書に「左と右の心理学」など。 |
内容細目表:
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