検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。  予約件数: 0
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 6 在庫数 5 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

日本文学全集 25   須賀敦子 

著者 池澤 夏樹/個人編集
出版者 河出書房新社
出版年月 2016.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 資料種別 貸出区分 状態区分 貸出
1 中央5110160602918/ニホ/一般書一般書 在庫 
2 5410217623918/ニホ/一般書一般書 在庫 
3 城北5310323489918/ニホ/一般書一般書 貸出中  ×
4 浜北6210376684918/ニホ/一般書一般書 在庫 
5 5810190115918/ニホ/一般書一般書 在庫 
6 都田7610300530918/ニホ/一般書一般書 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

毎日出版文化賞企画部門

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

資料区分 図書
書名 日本文学全集 25   須賀敦子 
著者 池澤 夏樹/個人編集
出版者 河出書房新社
出版年月 2016.5
ページ数 517p
大きさ 20cm
分類 918
ISBN 4-309-72895-7
内容紹介 池澤夏樹個人編集による日本文学全集。25は、「コルシア書店の仲間たち」など、イタリアでの記憶を円熟させ、深い眼差しで描いた、須賀敦子の極上のエッセーと訳詩を収録。解説・年譜つき。
内容細目注記 内容:コルシア書店の仲間たち 入口のそばの椅子 銀の夜 街 夜の会話 大通りの夢芝居 家族 小さい妹 女ともだち オリーヴ林のなかの家 不運 ふつうの重荷 ダヴィデに ミラノ霧の風景 遠い霧の匂い ガッティの背中 旅のあいまに マリ・ルイーズ ヴァレリー インセン L夫人 ある日、会って… ヴェネツィアの宿 カティアが歩いた道 オリエント・エクスプレス ほか21編



内容細目表:

1 コルシア書店の仲間たち
2 入口のそばの椅子   8-24
3 銀の夜   25-46
4 街   47-61
5 夜の会話   62-76
6 大通りの夢芝居   77-85
7 家族   86-112
8 小さい妹   113-124
9 女ともだち   125-135
10 オリーヴ林のなかの家   136-146
11 不運   147-157
12 ふつうの重荷   158-166
13 ダヴィデに   あとがきにかえて   167-170
14 ミラノ霧の風景
15 遠い霧の匂い   171-176
16 ガッティの背中   177-191
17 旅のあいまに
18 マリ・ルイーズ   192-195
19 ヴァレリー   196-200
20 インセン   201-204
21 L夫人   205-208
22 ある日、会って…   209-212
23 ヴェネツィアの宿
24 カティアが歩いた道   213-229
25 オリエント・エクスプレス   230-245
26 トリエステの坂道
27 雨のなかを走る男たち   246-258
28 時のかけらたち
29 スパッカ・ナポリ   259-277
30 ガールの水道橋   278-292
31 マルグリット・ユルスナール
32 フランドルの海   293-313
33 砂漠を行くものたち   314-339
34 木立のなかの神殿   340-360
35 ナタリア・ギンズブルグ
36 さくらんぼと運河とブリアンツァ   361-373
37 ふるえる手   374-389
38 私のなかのナタリア・ギンズブルグ   390-400
39 『ある家族の会話』訳者あとがき   401-406
40 『マンゾーニ家の人々』訳者あとがき   407-412
41 『モンテ・フェルモの丘の家』訳者あとがき   413-421
42 ウンベルト・サバ
43 きらめく海のトリエステ   422-436
44 トリエステの坂道   437-454
45 ウンベルト・サバ   455-476
46 詩人とはなにか   477-478
ウンベルト・サバ/著
前のリンクに戻る

本文はここまでです。


ページの終わりです。