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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
浜北 | 6210390719 | 132.2// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
感じるスコラ哲学 存在と神を味わった中世 |
副書名 |
存在と神を味わった中世 |
著者 |
山内 志朗/著
|
出版者 |
慶應義塾大学出版会
|
出版年月 |
2016.5 |
ページ数 |
188p |
大きさ |
20cm |
件名 |
スコラ哲学 |
分類 |
132.2
|
ISBN |
4-7664-2319-8 |
内容紹介 |
中世哲学における「感じること」に注目し、中世とは何だったのかを知る入門書。ワインの生産、肉食の普及など、市民生活に根差した文化や習慣の観点からスコラ哲学を考察し、西洋中世の生き生きとした側面を明らかにする。 |
著者紹介 |
1957年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。慶應義塾大学文学部教授。著書に「「誤読」の哲学」「小さな倫理学入門」など。 |
内容細目表:
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