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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
中央 | 5110162947 | 911.14/オガ/ | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
2 |
都田 | 7610278793 | 911.14/オガ/ | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで 角川選書 |
副書名 |
鎌倉将軍から戦国大名まで |
著者 |
小川 剛生/著
|
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2016.6 |
ページ数 |
289p |
大きさ |
19cm |
件名 |
和歌-歴史 |
分類 |
911.14
|
ISBN |
4-04-703589-8 |
内容紹介 |
武家社会にとって必須の教養であり、力であった「和歌」。鎌倉将軍の宗尊親王や今川・武田・北条の戦国大名など、乱世にあって和歌の研鑽に励んだ武士たちの実像を探りつつ、武家社会における文学伝統の足跡をたどる。 |
著者紹介 |
1971年東京生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程中退。同大学文学部教授。博士(文学)。「二条良基研究」で角川源義賞受賞。ほかの著書に「中世の書物と学問」など。 |
内容細目表:
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