検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 　予約件数： 0 件
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

なぜ日本の大学には工学部が多いのか　　理系大学の近現代史　　　

著者 功刀 滋／著
出版者 講談社
出版年月 2016.7

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 資料種別 貸出区分 状態区分 貸出
1 東5710167668377.21//一般書一般書　在庫  ○
2 雄踏6510531525377.21//一般書一般書　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

大学-日本　科学技術教育
【大学選び　：　入試と学…2026年版】 大学選び　：　入試と学…2026年版
ユニバースケープ… 【<学ぶ学生>の実像　：　大学教育の…】 <学ぶ学生>の実像　：　大学教育の…
濱中 淳子／編著… 【大学博物館事典　：　市民に開かれた…】 大学博物館事典　：　市民に開かれた…
伊能 秀明／監修… 【京都のワクワクする大学博物館めぐり】 京都のワクワクする大学博物館めぐり
大坪 覚／著 【大学改革　：　自律するドイツ、つま…】 大学改革　：　自律するドイツ、つま…
竹中 亨／著 【統治される大学　：　知の囲い込みと…】 統治される大学　：　知の囲い込みと…
駒込 武／著 【なぜ地方女子は東大を目指さないのか】 なぜ地方女子は東大を目指さないのか
江森 百花／著,… 【大学の学部・学科が一番よくわかる本】 大学の学部・学科が一番よくわかる本
四谷学院進学指導… 【「反・東大」の思想史】 「反・東大」の思想史
尾原 宏之／著 【大学ランキング2025年版】 大学ランキング2025年版
 【大学選び　：　入試と学…2024年版】 大学選び　：　入試と学…2024年版
ユニバースケープ… 【大学マップ　：　特色・進路・強みか…】 大学マップ　：　特色・進路・強みか…
小林 哲夫／著 【日本400大学の旗と紋…2023年版】 日本400大学の旗と紋…2023年版
苅安 望／著 【大学マップ　：　特色・進路・強みか…】 大学マップ　：　特色・進路・強みか…
小林 哲夫／著 【東京のワクワクする大学博物館めぐり】 東京のワクワクする大学博物館めぐり
大坪 覚／著 【大学ランキング2024年版】 大学ランキング2024年版
 【早慶MARCH大激変　：　「大学序…】 早慶MARCH大激変　：　「大学序…
小林 哲夫／著 【ルポ大学崩壊】 ルポ大学崩壊
田中 圭太郎／著 【東京10大学の150年史】 東京10大学の150年史
小林 和幸／編著 【なぜ理系に女性が少ないのか】 なぜ理系に女性が少ないのか
横山 広美／著 【日本の「学歴」　：　偏差値では見え…】 日本の「学歴」　：　偏差値では見え…
橘木 俊詔／著,… 【就職力で選ぶ大学2023】 就職力で選ぶ大学2023
 【音大崩壊　：　音楽教育を救うたった…】 音大崩壊　：　音楽教育を救うたった…
大内 孝夫／著 【大学の真の実力情報公…2022年度用】 大学の真の実力情報公…2022年度用
 【「私物化」される国公立大学】 「私物化」される国公立大学
駒込 武／編

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

資料区分 図書
書名 なぜ日本の大学には工学部が多いのか　　理系大学の近現代史　　　
副書名 理系大学の近現代史
著者 功刀 滋／著
出版者 講談社
出版年月 2016.7
ページ数 6,297p
大きさ 19cm
件名 大学-日本
分類 377.21
ISBN 4-06-156705-4
内容紹介 明治以降の大学(理工系)の変遷を社会的・政策的背景を交えながら振り返り、日本の大学の国際的な位置づけや、世界の「理工系」を概観しながら、理工系大学の進むべき方向を考察する。
著者紹介 1949年京都府生まれ。京都大学大学院工学研究科博士課程単位取得退学。同大学工学博士。京都工芸繊維大学名誉教授。著書に「高分子のはなし」「生体物理化学」など。



内容細目表：

前のリンクに戻る
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。