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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
城北 | 5310348080 | 762.1// | 音楽資料 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
細川俊夫音楽を語る 静寂と音響、影と光 |
副書名 |
静寂と音響、影と光 |
著者 |
細川 俊夫/著
|
著者 |
W=W.シュパーラー/聞き手 |
著者 |
柿木 伸之/訳 |
出版者 |
アルテスパブリッシング
|
出版年月 |
2016.12 |
ページ数 |
353,21p |
大きさ |
22cm |
分類 |
762.1
|
ISBN |
4-86559-154-5 |
内容紹介 |
武満徹以後もっとも重要な日本人作曲家として国際的に評価され、欧米の主要オーケストラ、音楽祭、オペラ劇場などから次々と委嘱を受ける細川俊夫が、その半生、作品、音楽、宗教、自然について縦横に語る。年譜等も掲載。 |
著者紹介 |
1955年広島生まれ。作曲家。東京音楽大学およびエリザベト音楽大学客員教授。 |
内容細目表:
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