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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
北 | 5810223965 | 693.8// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
世界一高価な切手の物語 なぜ1セントの切手は950万ドルになったのか |
副書名 |
なぜ1セントの切手は950万ドルになったのか |
著者 |
ジェームズ・バロン/著
|
著者 |
高山 祥子/訳 |
出版者 |
東京創元社
|
出版年月 |
2018.7 |
ページ数 |
211,23p |
大きさ |
20cm |
件名 |
郵便切手 |
分類 |
693.8
|
ISBN |
4-488-00388-3 |
内容紹介 |
世界に1枚しかないとされる切手は、どのようにして950万ドル(約10億円)の価値を有するに至ったのか-。約160年前、英領ギアナで印刷された切手「1セント・マゼンタ」をめぐるコレクターの数奇な運命と情熱を描く。 |
著者紹介 |
1955年アメリカ生まれ。プリンストン大学卒業。『ニューヨーク・タイムズ』記者。著書に「スタインウェイができるまで」がある。 |
内容細目表:
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