蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
何かが後をついてくる 妖怪と身体感覚
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著者 |
伊藤 龍平/著
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出版者 |
青弓社
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出版年月 |
2018.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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1 |
都田 | 7610345238 | 388// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
何かが後をついてくる 妖怪と身体感覚 |
副書名 |
妖怪と身体感覚 |
著者 |
伊藤 龍平/著
|
出版者 |
青弓社
|
出版年月 |
2018.8 |
ページ数 |
255p |
大きさ |
19cm |
件名 |
妖怪 |
分類 |
388
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ISBN |
4-7872-2076-9 |
内容紹介 |
後ろに誰かいる気がする、何か音が聞こえる…。「妖怪」とは、身体感覚の違和感のメタファーである。日本や台湾の説話、伝承、口承文芸、恐い話をひもとくことで、不定形な妖怪に迫り、闇への原初的な恐怖を浮き彫りにする。 |
著者紹介 |
1972年北海道生まれ。台湾・南台科技大学教員。専攻は伝承文学。著書に「ネットロア」「江戸幻獣博物誌」「ツチノコの民俗学」など。 |
内容細目表:
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