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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
可新 | 6010242524 | 675.5// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
築地から豊洲へ 世界最大市場の歴史と将来 |
副書名 |
世界最大市場の歴史と将来 |
著者 |
小松 正之/著
|
著者 |
伊藤 裕康/監修 |
出版者 |
マガジンランド
|
出版年月 |
2018.11 |
ページ数 |
246p |
大きさ |
22cm |
件名 |
東京都中央卸売市場 |
分類 |
675.5
|
ISBN |
4-86546-200-5 |
内容紹介 |
80有余年の歴史をもつ東京都中央卸売市場築地市場は、2018年10月に豊洲市場に移転した。江戸時代発祥の日本橋魚市場から豊洲までの道のりをたどり、その歴史と今後の市場のあり方を考える。市場で働く人々の声も紹介。 |
著者紹介 |
1953年岩手県生まれ。東京財団上席研究員、一般社団法人生態系総合研究所代表理事、アジア成長研究所客員教授、NPO法人東都中小オーナー協会理事。著書に「海は誰のものか」など。 |
内容細目表:
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