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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
| 1 |
都田 | 7610360567 | 162// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 資料区分 |
図書 |
| 書名 |
古代オリエントの神々 文明の興亡と宗教の起源 中公新書 |
| 副書名 |
文明の興亡と宗教の起源 |
| 著者 |
小林 登志子/著
|
| 出版者 |
中央公論新社
|
| 出版年月 |
2019.1 |
| ページ数 |
3,316p |
| 大きさ |
18cm |
| 件名 |
宗教-歴史 |
| 分類 |
162
|
| ISBN |
4-12-102523-4 |
| 内容紹介 |
ティグリス・ユーフラテス河の間に広がるメソポタミアの平野、ナイルの恵みに育まれたエジプト。ここで人類は古代文明と数多くの神々をつくり出した。様々な文明が興り、消えゆくなか、人がいかに神々とともに生きたかを描く。 |
| 著者紹介 |
1949年千葉県生まれ。中央大学大学院修士課程修了。中近東文化センター評議員。専攻はシュメル学。日本オリエント学会奨励賞受賞。著書に「楔形文字がむすぶ古代オリエント都市の旅」など。 |
内容細目表:
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