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書誌情報サマリ
書名 |
前田利家・利長 創られた「加賀百万石」伝説 中世から近世へ
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著者 |
大西 泰正/著
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出版者 |
平凡社
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出版年月 |
2019.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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1 |
細江 | 6611436327 | 289.1/マ/ | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
2 |
都田 | 7610446614 | 289.1/マ/ | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
前田利家・利長 創られた「加賀百万石」伝説 中世から近世へ |
副書名 |
創られた「加賀百万石」伝説 |
著者 |
大西 泰正/著
|
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2019.4 |
ページ数 |
319p |
大きさ |
19cm |
分類 |
289.1
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ISBN |
4-582-47745-0 |
内容紹介 |
雄藩のイメージはどのように創られ、維持されるのか。中世から近世への移行期、加賀・能登・越中の三か国に領国を形成した前田利家・利長親子の動静を各種の史料により追い、不透明な事実関係を解明する。 |
著者紹介 |
1982年岡山市生まれ。京都教育大学大学院修了。石川県金沢城調査研究所所員。著書に「宇喜多秀家」「宇喜多秀家と明石掃部」など。 |
内容細目表:
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