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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
中央 | 7410368042 | 319.53// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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アメリカ合衆国-対外関係-日本-歴史 アメリカ合衆国-対外関係-ドイツ-歴史 占領政策
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
良い占領? 第二次大戦後の日独で米兵は何をしたか |
副書名 |
第二次大戦後の日独で米兵は何をしたか |
著者 |
スーザン・L.カラザース/著
|
著者 |
小滝 陽/訳 |
出版者 |
人文書院
|
出版年月 |
2019.9 |
ページ数 |
491p |
大きさ |
20cm |
件名 |
アメリカ合衆国-対外関係-日本-歴史 |
分類 |
319.5301
|
ISBN |
4-409-51081-0 |
内容紹介 |
勝者による征服は、本当に平和と正義の実現を意味するのか。戦後のアメリカは、日本・ドイツに対する統治政策を「良い占領」としてきた。兵士たちが書き残した史料を用いて、性・階級・人種をめぐる軍政下の実像に迫る。 |
著者紹介 |
博士(リーズ大学)。歴史学者。ウォーリック大学歴史学部教授。専門は、20世紀以降のメディアと戦争の関係、冷戦文化、植民地における「対反乱作戦」。 |
内容細目表:
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