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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
中央 | 7410375070 | 520.4// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
長谷川逸子の思考 2 はらっぱの建築 |
著者 |
長谷川 逸子/著
|
出版者 |
左右社
|
出版年月 |
2019.12 |
ページ数 |
340p |
大きさ |
21cm |
件名 |
建築 |
分類 |
520.4
|
ISBN |
4-86528-259-7 |
内容紹介 |
建築家・長谷川逸子の思考の軌跡をたどる選集。2は、新潟市民芸術文化会館(1993年コンペ、1998年竣工)と同時進行していた公共建築と集合住宅をめぐるテキスト、2000年代以降の住宅のテキストを中心に収録。 |
著者紹介 |
日本文化デザイン賞、日本建築学会賞、日本芸術院賞など受賞。ハーバード大学客員教授、芝浦工業大学客員教授など歴任。RIBA称号、ロンドン大学名誉学位。 |
内容細目表:
-
1 建築設計の原点
9-20
-
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2 はらっぱの建築
21-32
-
比嘉 武彦/述 長谷川 逸子/述
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3 新しいガランドウへ向けて
再び住宅と集合住宅
33-37
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比嘉 武彦/述 長谷川 逸子/述
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4 コミュニケーションが開く建築
41-53
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5 出来事としての建築
長谷川逸子の対話的プログラム
54-59
-
多木 浩二/著
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6 下町的共同体と複合機能の建築化を意図して
すみだ生涯学習センター
60-68
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7 「場」の可能性
69-78
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8 場のなかに立ち上がる建築
81-89
-
比嘉 武彦/述 長谷川 逸子/述
-
9 コミュニケーションの装置としての建築
山梨フルーツミュージアム
90-93
-
-
10 自然環境と人の生命の循環
氷見市海浜植物園
94-95
-
-
11 コミュニケーションを通して建築を立ち上げる
96-108
-
吉良 森子/述 長谷川 逸子/述
-
12 建築が担う社会的プログラムの空虚
集合住宅論
111-126
-
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13 棲まわれた団地
人びとの生活の展開がつくりだす風景
127-129
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14 関係性をデザインする
熊本市営託麻団地の設計をめぐって
130-141
-
坂本 一成/述 松永 安光/述 長谷川 逸子/述
-
15 住宅建築をつくり続けたい
142-143
-
-
16 住宅群をネットワーク・リングでつなぐ
長野市今井ニュータウン
144-147
-
-
17 高齢化社会の新しい姿
148-149
-
-
18 いろいろな人が共に生きられる場をつくるために
高齢社会時代の住宅
150-156
-
-
19 年齢と関係なく住み心地のいいユニバーサルデザインの定着を
157-160
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20 持続する豊かさを求めて
163-167
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21 T字形プラン
海とともに通ごす
168-170
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22 個の集まりとして
SNハウス
171-175
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23 都市の新しいグランドレベル
YSハウス
176-177
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24 斜めから見る
新しいガランドウへ
178-179
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25 都市の過密で触覚的な住空間
中井四の坂タウンハウス
180-181
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26 劇場空間のデザインとテクノロジー
1 多様なホール設計
185-196
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27 劇場空間のデザインとテクノロジー
2 新潟市民芸術文化会館
197-213
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28 スチール建築の可能性
214-224
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29 マテリアルについて
227-238
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倉俣 史朗/述 植田 実/述 長谷川 逸子/述
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30 ガランドウとはらっぱをめぐって
239-252
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西沢 立衛/述 藤本 壮介/述 長谷川 逸子/述
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31 形式と第2の自然
往復書簡
253-280
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西沢 立衛/著 長谷川 逸子/著
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32 人が生き生活していく場所づくり
283-304
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33 ガラスびんに熱中した時代
305-306
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34 水辺のはらっぱ
307-310
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35 都市の歴史が読めるホール建築
311-313
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36 野の花に囲まれて育つ
314-315
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