検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 　予約件数： 0 件
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

兜町の風雲児　　中江滋樹最後の告白　新潮新書　　

著者 比嘉 満広／著
出版者 新潮社
出版年月 2021.1

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 資料種別 貸出区分 状態区分 貸出
1 中央7410468099338.17//一般書一般書　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

338.17　338.17
【海を渡った7人の侍　：　大和証券シ…】 海を渡った7人の侍　：　大和証券シ…
野地 秩嘉／著 【証券業界のしくみとビジネスがこれ1…】 証券業界のしくみとビジネスがこれ1…
土信田 雅之／監… 【証券会社がなくなる日　：　IFAが…】 証券会社がなくなる日　：　IFAが…
浪川 攻／著 【証券・保険業界で働く】 証券・保険業界で働く
生島 典子／著 【空あかり　：　山一證券“しんがり”…】 空あかり　：　山一證券“しんがり”…
清武 英利／著 【最新証券業界の動向とカラクリがよ〜…】 最新証券業界の動向とカラクリがよ〜…
秋山 謙一郎／著 【野村證券第2事業法人部】 野村證券第2事業法人部
横尾 宣政／著 【しんがり　：　山一證券最後の12人】 しんがり　：　山一證券最後の12人
清武 英利／[著… 【証券会社図鑑】 証券会社図鑑
野村ホールディン… 【最新証券業界の動向とカラクリがよ〜…】 最新証券業界の動向とカラクリがよ〜…
秋山 謙一郎／著 【しんがり　：　山一證券最後の12人】 しんがり　：　山一證券最後の12人
清武 英利／著 【証券マンの「お仕事」と「正体」がよ…】 証券マンの「お仕事」と「正体」がよ…
秋山 謙一郎／著 【修羅場の経営責任　：　今、明かされ…】 修羅場の経営責任　：　今、明かされ…
国広 正／著 【最新証券業界の動向とカラクリがよ〜…】 最新証券業界の動向とカラクリがよ〜…
秋山 謙一郎／著 【最新証券業界の動向とカラクリがよ〜…】 最新証券業界の動向とカラクリがよ〜…
秋山 謙一郎／著 【野村證券　：　元営業マンから見た4…】 野村證券　：　元営業マンから見た4…
阿部 芳郎／編著… 【よくわかる証券業界】 よくわかる証券業界
山崎 元／著,鈴… 【好き嫌いで人事　：　能力主義でも成…】 好き嫌いで人事　：　能力主義でも成…
松井 道夫／著 【滅びの遺伝子　：　山一證券興亡百年…】 滅びの遺伝子　：　山一證券興亡百年…
鈴木 隆／著 【コミック&トークやさしい金融学　：…】 コミック&トークやさしい金融学　：…
石崎 洋司／構成… 【山一証券失敗の本質】 山一証券失敗の本質
河原 久／著 【おやんなさいよでもつまんないよ】 おやんなさいよでもつまんないよ
松井 道夫／著 【会社がなぜ消滅したか　：　山一証券…】 会社がなぜ消滅したか　：　山一証券…
読売新聞社会部／… 【証券マン社外秘日誌　：　「儲からな…】 証券マン社外秘日誌　：　「儲からな…
相場 昇／著 【会社がなぜ消滅したか　：　山一証券…】 会社がなぜ消滅したか　：　山一証券…
読売新聞社会部／…

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

資料区分 図書
書名 兜町の風雲児　　中江滋樹最後の告白　新潮新書　　
副書名 中江滋樹最後の告白
著者 比嘉 満広／著
出版者 新潮社
出版年月 2021.1
ページ数 190p
大きさ 18cm
件名 投資ジャーナル社
分類 338.17
ISBN 4-10-610892-1
内容紹介 稀代の相場師として数奇な運命をたどった中江滋樹。その人脈は政財界からスポーツ芸能界まで広がるが、「投資ジャーナル事件」で暗転、塀の中へ…。中江の生涯を本人の告白をもとにたどる。
著者紹介 1952年生まれ。東京都出身。ジャーナリスト。青山学院大学法学部卒業。『週刊ポスト』『FOCUS』『週刊新潮』で、40年以上にわたり記者を務めた。



内容細目表：

前のリンクに戻る
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。