検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 　予約件数： 0 件
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

ツボちゃんの話　　夫・坪内祐三　　　

著者 佐久間 文子／著
出版者 新潮社
出版年月 2021.5

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 資料種別 貸出区分 状態区分 貸出
1 舞阪6410634346289.1/ﾂ/一般書一般書　在庫  ○
2 北5810312966289.1/ﾂ/一般書一般書　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

289.1　289.1
【加藤友三郎　：　政党政治を見透した…】 加藤友三郎　：　政党政治を見透した…
手嶋 泰伸／著 【武田勝頼】 武田勝頼
平山 優／編著 【武田勝頼　：　日本に隠れなき弓取　…】 武田勝頼　：　日本に隠れなき弓取　…
山梨県立博物館／… 【清掃はおもてなし　：　9年連続世界…】 清掃はおもてなし　：　9年連続世界…
新津 春子／著 【世界を回って辿り着いた豊かなローコ…】 世界を回って辿り着いた豊かなローコ…
森 翔吾／著 【源頼信】 源頼信
寺内 浩／著 【勝海舟　：　日本の夜明けをみちびく】 勝海舟　：　日本の夜明けをみちびく
国松 俊英／著,… 【軍医・石井四郎　：　731部隊「謎…】 軍医・石井四郎　：　731部隊「謎…
ケネス・L.ポー… 【加藤セチと女性科学者たち】 加藤セチと女性科学者たち
加藤 祐輔／著 【大河ドラマべらぼう蔦重栄華乃夢噺　…】 大河ドラマべらぼう蔦重栄華乃夢噺　…
 【もっと人生は愉快になる　：　栄養学…】 もっと人生は愉快になる　：　栄養学…
五十嵐 貴久／著 【Art of蔦重　：　蔦屋重三郎仕…】 Art of蔦重　：　蔦屋重三郎仕…
車 浮代／著 【ガラパゴスを歩いた男　：　朝枝利男…】 ガラパゴスを歩いた男　：　朝枝利男…
丹羽 典生／著 【坂本龍馬　：　幕末の日本をかけぬけ…】 坂本龍馬　：　幕末の日本をかけぬけ…
国松 俊英／著,… 【サハリン、ウクライナ、そして帰郷　…】 サハリン、ウクライナ、そして帰郷　…
降籏 英捷／著,… 【バルセロナで豆腐屋になった　：　定…】 バルセロナで豆腐屋になった　：　定…
清水 建宇／著 【徳川家康の孫娘仙姫　：　数奇な運命…】 徳川家康の孫娘仙姫　：　数奇な運命…
野村 武男／著 【蔦屋重三郎　：　江戸の出版プロデュ…】 蔦屋重三郎　：　江戸の出版プロデュ…
楠木 誠一郎／著 【新宿をつくった男　：　戦後闇市の王…】 新宿をつくった男　：　戦後闇市の王…
フリート横田／著 【津田梅子のことばと人生】 津田梅子のことばと人生
高橋 裕子／監修 【蔦屋重三郎　：　江戸文化の仕掛け人】 蔦屋重三郎　：　江戸文化の仕掛け人
 【空気が静かな色をしている　：　日々…】 空気が静かな色をしている　：　日々…
高山 なおみ／著 【バブル兄弟　：　“五輪を喰った兄”…】 バブル兄弟　：　“五輪を喰った兄”…
西崎 伸彦／著 【木戸孝允】 木戸孝允
松尾 正人／著 【淀川長治　：　「映画の伝道師」と日…】 淀川長治　：　「映画の伝道師」と日…
北村 洋／著

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

資料区分 図書
書名 ツボちゃんの話　　夫・坪内祐三　　　
副書名 夫・坪内祐三
著者 佐久間 文子／著
出版者 新潮社
出版年月 2021.5
ページ数 197p
大きさ 20cm
分類 289.1
ISBN 4-10-353981-0
内容紹介 「僕が死んだらさびしいよ?」と口にしていたあの頃。けんかばかりだけど憎めなかった-。博覧強記の東京っ子。類まれな同時代史の書き手が急逝して1年半。妻が語る25年間の記憶。『新潮』掲載に書き下ろしを加えて書籍化。
著者紹介 1964年大阪府生まれ。朝日新聞社入社。文化部、『AERA』『週刊朝日』等で文芸等についての記事を執筆。2011年に退社。著書に「「文藝」戦後文学史」がある。



内容細目表：

前のリンクに戻る
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。