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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
東 | 5710296889 | 289.1/オ/ | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
大村益次郎 全国を以て一大刀と為す ミネルヴァ日本評伝選 |
副書名 |
全国を以て一大刀と為す |
著者 |
竹本 知行/著
|
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2022.3 |
ページ数 |
19,482,7p |
大きさ |
20cm |
分類 |
289.1
|
ISBN |
4-623-09367-0 |
内容紹介 |
幕末・維新期の軍事官僚で、洋学者でもあり医師でもあった大村益次郎。維新動乱期の「軍功」や明治建軍の「制度設計」にとどまらない多様な業績を検証し、近代的学知の実践者としての生涯に迫る。 |
著者紹介 |
1972年山口県生まれ。同志社大学大学院法学研究科博士(後期)課程満期退学。博士(政治学)。安田女子大学現代ビジネス学部准教授。著書に「幕末・維新の西洋兵学と近代軍制」など。 |
内容細目表:
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