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書誌情報サマリ
| 書名 |
沙飛 <中国のキャパ>と呼ばれた戦場写真の先駆者
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| 著者 |
加藤 千洋/著
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| 出版者 |
平凡社
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| 出版年月 |
2022.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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| 1 |
中央 | 7410406537 | 740.22// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 資料区分 |
図書 |
| 書名 |
沙飛 <中国のキャパ>と呼ばれた戦場写真の先駆者 |
| 副書名 |
<中国のキャパ>と呼ばれた戦場写真の先駆者 |
| 著者 |
加藤 千洋/著
|
| 出版者 |
平凡社
|
| 出版年月 |
2022.4 |
| ページ数 |
222p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類 |
740.222
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| ISBN |
4-582-23132-8 |
| 内容紹介 |
カメラで日中戦争を戦った中国報道写真の先駆者・沙飛はなぜ銃殺刑に処せられたのか。彼の生涯と画期的な仕事、日本人医師の射殺事件とその後を、現地取材も含めて丹念に辿った評伝。 |
| 著者紹介 |
1947年東京生まれ。朝日新聞記者時代に北京特派員、編集委員などを歴任。同志社大学大学院教授などを経て、平安女学院大学客員教授。著書に「胡同の記憶」など。 |
内容細目表:
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