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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
中央 | 7410406792 | 182.1// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
2 |
細江 | 6611483543 | B182.1// | 文庫本 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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仏教-日本 日本-歴史-近代 戦争と宗教
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
仏教の大東亜戦争 文春新書 |
著者 |
鵜飼 秀徳/著
|
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2022.7 |
ページ数 |
286p |
大きさ |
18cm |
件名 |
仏教-日本 |
分類 |
182.1
|
ISBN |
4-16-661365-6 |
内容紹介 |
なぜ仏教は国民を“殺生”に駆り立てたのか。仏教界が生存をかけて、いかに国家にすり寄り、植民地政策や戦争に加担し、自らを正当化していったのかを、具体事例とともに分かりやすく紐解く。 |
著者紹介 |
1974年京都生まれ。成城大学文芸学部卒業。ジャーナリスト。浄土宗正覚寺33世住職。大正大学招聘教授。一般社団法人良いお寺研究会を設立。著書に「仏教抹殺」「寺院消滅」など。 |
内容細目表:
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