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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
浜北 | 6210519440 | 111// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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エマヌエーレ・コッチャ 松葉 類 宇佐美 達朗
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
メタモルフォーゼの哲学 |
著者 |
エマヌエーレ・コッチャ/著
|
著者 |
松葉 類/訳 |
著者 |
宇佐美 達朗/訳 |
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
2022.10 |
ページ数 |
5,211,4p |
大きさ |
20cm |
件名 |
形而上学 |
分類 |
111
|
ISBN |
4-326-15484-5 |
内容紹介 |
イモムシとチョウは形態が異なっていても同じ生きものである。あらゆる生きものの身体は「ただ一つの同じ生」が入り込む、一時的で過渡的な形態なのだ。哲学者がひらく生物種、土地、世代を超えたメタモルフォーゼの思考。 |
著者紹介 |
イタリア生まれ。フィレンツェ大学博士(中世哲学)。フランスの社会科学高等研究院(EHESS)准教授。「植物の生の哲学」でモナコ哲学祭賞を受賞。 |
内容細目表:
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