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書誌情報サマリ

書名

日本語を考える  移りかわる言葉の機構   

著者 山口 明穂/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2000.9


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2000

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資料区分 電子図書
書名 日本語を考える  移りかわる言葉の機構   
副書名 移りかわる言葉の機構
著者 山口 明穂/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2000.9
ページ数 265p
件名 日本語-文法-歴史
分類 815.02
ISBN 4-13-083029-5
内容紹介 万葉集から現代語まで、日本語の変遷は日本人の思想の変化を映し出してきた。「き・けり・つ・ぬ」という助動詞が、鎌倉時代より以後「た」に集約されることによって何が変わったか、形の上から日本語を見直す。
著者紹介 1935年横浜生まれ。東京大学文学部卒業。中央大学文学部教授。東京大学名誉教授。著書に「国語の論理」「日本語の歴史」など。



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