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書誌情報サマリ
| 書名 |
詩的原理の再構築 萩原朔太郎と吉本隆明を超えて
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| 著者 |
野沢 啓/著
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| 出版者 |
未來社
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| 出版年月 |
2024.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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| 1 |
中央 | 7410469204 | 901.1/ハギ/ | 一般書 | 一般書 | | 貸出中 |
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萩原 朔太郎 吉本 隆明 詩の原理 言語にとって美とはなにか
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 資料区分 |
図書 |
| 書名 |
詩的原理の再構築 萩原朔太郎と吉本隆明を超えて |
| 副書名 |
萩原朔太郎と吉本隆明を超えて |
| 著者 |
野沢 啓/著
|
| 出版者 |
未來社
|
| 出版年月 |
2024.4 |
| ページ数 |
273p |
| 大きさ |
20cm |
| 件名 |
詩の原理 |
| 分類 |
901.1
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| ISBN |
4-624-60125-6 |
| 内容紹介 |
萩原朔太郎「詩の原理」と吉本隆明「言語にとって美とはなにか」という日本の近現代詩における屈指の理論書を取り上げ、言語隠喩論的立場から論じる。『季刊未来』連載をもとに書籍化。 |
| 著者紹介 |
東京都目黒区生まれ。東京大学大学院フランス語フランス文学科博士課程中退。詩人、批評家。日本現代詩人会所属。「単独者鮎川信夫」で日本詩人クラブ詩界賞受賞。他の著書に「言語隠喩論」等。 |
内容細目表:
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