蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
なぜヒトは心を病むようになったのか? 文春新書
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著者 |
小松 正/著
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出版者 |
文藝春秋
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出版年月 |
2024.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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1 |
積志 | 5610331836 | 140// | 一般書 | 一般書 | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
なぜヒトは心を病むようになったのか? 文春新書 |
著者 |
小松 正/著
|
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2024.9 |
ページ数 |
199p |
大きさ |
18cm |
件名 |
進化心理学 |
分類 |
140
|
ISBN |
4-16-661467-7 |
内容紹介 |
うつ、サイコパス、依存症、差別…。ネガティブな性質が進化の過程で残ったのは、生存や繁殖と深い関係があった。進化心理学の観点から逆説的に捉えることで、心のダークサイドを読み解く。『よみタイ』連載を加筆し書籍化。 |
著者紹介 |
北海道札幌市生まれ。北海道大学大学院農学研究科農業生物学専攻博士後期課程修了。小松研究事務所代表。多摩大学情報社会学研究所客員教授。博士(農学)。 |
内容細目表:
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