蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
西 | 5510297434 | 319.8// | 一般書 | 一般書 | | 貸出中 |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
「核抑止論」の虚構 集英社新書 |
著者 |
豊下 楢彦/著
|
出版者 |
集英社
|
出版年月 |
2025.7 |
ページ数 |
330p |
大きさ |
18cm |
件名 |
核兵器 |
分類 |
319.8
|
ISBN |
4-08-721372-0 |
内容紹介 |
核保有を正当化してきた核抑止論は“脅しの信憑性”を核心に据えてきたが、その根底には「狂気」が孕まれている。核抑止論の本質を歴史的、論理的に解き明かし、核廃絶に向かう道筋と日本の採るべき選択肢を提起する。 |
著者紹介 |
兵庫県生まれ。京都大学法学部卒業。同学部助教授、立命館大学教授、関西学院大学教授を歴任。著書に「昭和天皇・マッカーサー会見」など。 |
内容細目表:
前のリンクに戻る