蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
鉄道“消えたターミナル”を歩く かつて、そこは交通の要衝だった
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著者 |
鼠入 昌史/著
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出版者 |
イカロス出版
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出版年月 |
2025.7 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
電子図書 |
書名 |
鉄道“消えたターミナル”を歩く かつて、そこは交通の要衝だった |
副書名 |
かつて、そこは交通の要衝だった |
著者 |
鼠入 昌史/著
|
出版者 |
イカロス出版
|
出版年月 |
2025.7 |
ページ数 |
191p |
件名 |
鉄道-日本 |
分類 |
686.21
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ISBN |
4-8022-1634-0 |
内容紹介 |
鉄道路線の始発・終着駅、ターミナル。汐留駅、電鉄兵庫駅、夕張駅など、18の“消えたターミナル”について、資料をもとに実際に現地を訪れ、その知られざる歴史を詳らかにする。 |
著者紹介 |
東京都生まれ。週刊誌・月刊誌・ニュースサイトなどに様々なジャンルの記事を書きつつ、鉄道関係の取材・執筆も行う。著書に「トイレと鉄道」「ナゾの終着駅」など。 |
内容細目表:
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