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書誌情報サマリ
| 書名 |
カルロ・レーヴィ『キリストはエボリで止まってしまった』を読む ファシズム期イタリア南部農村の生活 平凡社ライブラリー
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| 著者 |
上村 忠男/著
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| 出版者 |
平凡社
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| 出版年月 |
2010.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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| 1 |
南 | 5410051535 | 970.28/レヒ/ | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 資料区分 |
図書 |
| 書名 |
カルロ・レーヴィ『キリストはエボリで止まってしまった』を読む ファシズム期イタリア南部農村の生活 平凡社ライブラリー |
| 副書名 |
ファシズム期イタリア南部農村の生活 |
| 著者 |
上村 忠男/著
|
| 出版者 |
平凡社
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| 出版年月 |
2010.11 |
| ページ数 |
302p |
| 大きさ |
16cm |
| 件名 |
キリストはエボリにとどまりぬ |
| 分類 |
973
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| ISBN |
4-582-76715-5 |
| 内容紹介 |
1930年代半ば、ファシズム政権下で流刑に処せられた医師・画家が、イタリア南部の僻村で目のあたりにしたその地の人々と生活。カルロ・レーヴィが自らの経験を描いた傑作を読み解き、イタリア現代史の根本的な問題に迫る。 |
| 著者紹介 |
1941年生まれ。東京大学大学院社会学研究科修士課程修了。東京外国語大学名誉教授。専攻は学問論・思想史。著書に「ヴィーコの懐疑」「超越と横断」「現代イタリアの思想をよむ」など。 |
内容細目表:
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