蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
中央 | 011908095 | 712.1// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
平安時代彫刻史の研究 |
著者 |
伊東 史朗/著
|
出版者 |
名古屋大学出版会
|
出版年月 |
2000.4 |
ページ数 |
301,3p 図版16p |
大きさ |
31cm |
件名 |
日本彫刻-歴史 |
分類 |
712.1
|
ISBN |
4-8158-0379-X |
内容紹介 |
平安時代を前・中・後期の三期に分け、鞍馬寺毘沙門天像、広隆寺本尊薬師像、六波羅蜜寺十一面観音像、鳳凰堂阿弥陀如来像、妙法院普賢菩薩騎象像など、各期を代表する彫刻を取り上げ、作品論および図像的考察を展開する。 |
著者紹介 |
1945年岐阜県生まれ。名古屋大学文学部(美学美術史専攻)卒業。京都府立総合資料館、京都国立博物館勤務を経て、現在、文化庁美術工芸課主任文化財調査官。 |
内容細目表:
前のリンクに戻る