蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
中央 | 012062957 | 559.1// | 閉架1 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
2 |
浜北 | 0112548987 | 559/ウ/ | 閉架2 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
江戸の炮術 継承される武芸 |
副書名 |
継承される武芸 |
著者 |
宇田川 武久/著
|
出版者 |
東洋書林
|
出版年月 |
2000.10 |
ページ数 |
264p |
大きさ |
20cm |
件名 |
砲術-歴史 |
分類 |
559.1
|
ISBN |
4-88721-429-4 |
内容紹介 |
実戦的な色彩が強かった炮術も江戸時代になると武芸の一流となった。土佐藩お抱えの関流の炮術師たちを中心に、彼らが太平の世をいかに暮らし、武芸としての炮術を継承していったかを手紙・日記などの資料から描きだす。 |
著者紹介 |
1943年東京都生まれ。国立歴史民俗博物館教授。専門は日本中世史、武器・武具の歴史。著書に「瀬戸内水軍」「日本の海賊」「鉄炮伝来」など。 |
内容細目表:
前のリンクに戻る