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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
細江 | 6610537893 | 830/ク/ | 閉架1 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
英語が第二の国語になるってホント!? |
著者 |
国弘 正雄/著
|
出版者 |
たちばな出版
|
出版年月 |
2000.11 |
ページ数 |
325p |
大きさ |
19cm |
件名 |
英語 |
分類 |
830
|
ISBN |
4-8133-1232-2 |
内容紹介 |
英語はグローバル社会で生き抜くためのコミュニケーションの道具として、なくてはならない国際共通語である。英語公用語論をテーマに、21世紀の日本と世界の関係、教育のあり方を考える。 |
著者紹介 |
1930年東京生まれ。「同時通訳の神様」として知られる。NHK教育テレビ講師、上智大学講師、参議院議員等を経て、現在、英国エジンバラ大学特任客員教授。著書に「英語の話し方」など。 |
内容細目表:
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1 多言語主義で、先ずは日本語に公用語としての位置付けを
11-54
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船橋 洋一/対談
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2 国じゅうで一つの言葉が話されているのに第二国語を作る必要はない
55-100
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加藤 周一/対談
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3 「将来のために」という動機の有無が英語能力を決める
101-146
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グレゴリー・クラーク/対談
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4 日本は二十一世紀の世界に向けて何を発信するか
147-188
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鈴木 孝夫/対談
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5 英語公用語化で問題となる手間とお金
189-232
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高円宮 憲仁/対談
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6 「英語教育の改革は日本のグローバル企業に学ぼう」というのが私の持論なんです
233-278
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千田 潤一/対談
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7 議論も結構なんですが、やってみてはじめてわかることも多いと思うんです
279-325
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深見 東州/対談
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