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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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1 |
南 | 012708874 | 796.02// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
新・対局日誌 第3集 十年後の将棋 |
著者 |
河口 俊彦/著
|
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2001.9 |
ページ数 |
270p |
大きさ |
20cm |
件名 |
将棋-歴史 |
分類 |
796.021
|
ISBN |
4-309-61433-7 |
内容紹介 |
将棋界はさらなる激変にみまわれる。超大型棋戦・竜王戦が創設され、初代竜王に島朗が輝いた。大豪米長を4タテにしての載冠は世代交代を実感させた。羽生・村山・佐藤・森内ら新世代の才能が華やかに開花する。 |
著者紹介 |
1936年横須賀市生まれ。小堀清一九段門下。78年より専門誌に「対局日誌」連載を始める。著書に「一局の将棋一回の人生」など。 |
内容細目表:
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