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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
東 | 012497394 | 902.05/フ/ | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
2 |
浜北 | 0112567490 | 902.05/フ/ | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
青春という亡霊 近代文学の中の青年 NHKブックス |
副書名 |
近代文学の中の青年 |
著者 |
古屋 健三/著
|
出版者 |
日本放送出版協会
|
出版年月 |
2001.10 |
ページ数 |
316p |
大きさ |
19cm |
件名 |
文学-歴史 |
分類 |
902.05
|
ISBN |
4-14-001926-3 |
内容紹介 |
漱石「三四郎」、鷗外「青年」をはじめ、自殺する青年、殺人を犯す青年を描いた近代文学を読み解き、近代社会にいかにして「青年」が誕生し、輝き、やがて輝きを失っていったかを鋭く考察、「青春」の正体に迫る評論。 |
著者紹介 |
1936年東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒業。現在、慶応義塾大学文学部教授。元『三田文学』編集長。著書に「永井荷風冬との出会い」「「内向の世代」論」など。 |
内容細目表:
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